総合ケア 15/3 2005年3月号
目次
- 総合ケア 15/3 2005年3月号
―目次―
特集 独立―地域へ飛び出す医療・福祉の専門職
独立したいと思ったときが独立のとき−小藪基司さんの場合
広い視野で心のある柔軟なケアを−山口早苗さんの場合
「病院の続きの看護」をやりたい−田中靖代さんの場合
居宅介護支援事業を単体で実施する「開業ケアマネジャー」
−粟倉敏貴さんの場合
企業内に事業部を設立−中本豊子さんの場合
独立は手段であって目的ではない−吉川和徳さんの場合
揺りかごから墓場まで口腔ケアを広める−本田里恵さんの場合
リレーエッセイ あのころ
15 恩師と山谷で一杯
フランスからの風
赤い果実のムース
Relaxation Spot
バスタイムを楽しく：バスグッズ
連載
伸びる職員実践教室part 2 現状打破の仕事術(12)
どうすれば成果を生み出せない職員の増加が食い止められるか
−ノンパフォーミング化を防ぐ組織づくりをめざそう
沖藤典子のナンでもカンでも(12)
ヨン様のお国の介護事情
わかりやすい記録の書きかた
−的確な情報伝達と共有のための手引き(最終回)
簡にして要を得た「紹介状」を書く
ADLから見直すリハビリテーション(最終回)
【維持期】訪問リハビリテーションの機能とADL支援
ターミナルにおける口腔ケア(最終回)
口腔ケアの今，そしてこれから
Care Topics
高齢化社会における痴呆ケア−国際アルツハイマー病協会
第20回国際会議・京都・2004から学ぶ
Care Special
ノロウイルスに負けないで
−日常の感染対策のありかたから見直そう
Care Article
パワーリハビリテーション実施者100例の1年後の要介護度の変化
アルツハイマー型認知症高齢者へのケアマネジメント
−混迷する介護者を支えるために
Meetings
講演とシンポジウム 介護保険制度見直しを考える
最近チェックした商品履歴
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