はじめての訪問言語聴覚療法

出版社: 文光堂
著者:
発行日: 2015-04-04
分野: 医療技術  >  リハビリ技術
ISBN: 9784830645235
電子書籍版: 2015-04-04 (第1版第2刷)
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商品紹介

「訪問で言語聴覚療法をしたいが,どうやって行えばよいのか」「訪問業務をするために何が必要で,どこと連携を取り進めていけばよいのか」「一人で訪問するのが不安で難しい」など,これから訪問を始めたい言語聴覚士や,事業所に言語聴覚士を配置したいがどうやって立ち上げたらよいのかわからない方のために,実際に訪問業務に就いている言語聴覚士がどのような視点で行っているのか,取り組んでいる内容がふんだんに盛り込まれている.

目次

  • はじめての訪問言語聴覚療法

    ―目次―

    訪問言語聴覚療法を知ろう
     1.開設にあたって
     2.訪問の流れを把握しよう
     3.情報収集・情報交換・情報発信
     4.在宅における嚥下機能評価について
     5.目標を設定しよう
     6.リスク管理について

    事例紹介

この書籍の参考文献

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本参考文献は電子書籍掲載内容を元にしております。

訪問言語聴覚療法を知ろう

P.36 掲載の参考文献
1) 藤島一郎, 藤谷順子編著 : ポケットガイド嚥下リハビリテーションと口腔ケア, メヂカルフレンド社, 2006
2) 吉良健司編 : はじめての訪問リハビリテーション, 医学書院, 2007
3) 新田國夫編著 : 在宅医療の技とこころ"口から食べる"を支える-在宅でみる摂食・嚥下障害, 口腔ケア-, 南山堂, 2010
P.70 掲載の参考文献
1) 牧田光代 : 在宅・訪問リハビリテーションにおけるリスク管理. 在宅・訪問リハビリテーションリスク管理実践テキスト (石黒友康, 牧田光代, 大森豊監修) , 診断と治療社, pp10-16, 2009
2) 島田健, 他 : どのような急変を生じるか (遭遇しやすい症状とその対応法) , リハビリテーションリスク管理ハンドブック (亀田メディカルセンターリハビリテーション科リハビリテーション室編) , メジカルビュー社, pp102-147, 2008

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