やさしくわかる! 麻酔科研修

出版社: Gakken(旧:学研メディカル秀潤社)
著者:
発行日: 2015-06-05
分野: 臨床医学:外科  >  麻酔科学/ペイン
ISBN: 9784780909043
電子書籍版: 2015-08-01 (電子版Version1)
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教科書では学べない麻酔科学の本質をやさしく解説.

目次

  • やさしくわかる! 麻酔科研修

    ―目次―

    1章:麻酔とは、麻酔科医とは
    2章:麻酔をするとどうなる?
    3章:気道確保人工呼吸循環の維持
    4章:麻酔を極める技を盗む
    5章:術前の患者状態と全身管理計画
    6章:術後の患者
    7章:エピローグ

この書籍の参考文献

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本参考文献は電子書籍掲載内容を元にしております。

1章 麻酔とは、麻酔科医とは

P.17 掲載の参考文献
1) Committee of Origin : Quality Management and Departmental Administration. Continuum of depth of sedation : definition of general anesthesia and levels of sedation/analgesia. https://www.asahq.org/For-Members/~/media/For%20Members/Standards%20and%20Guidelines/2012/CONTINUUM%20OF%20DEPTH%20OF%20SEDATION%20442012.ashx
P.23 掲載の参考文献
1) ウィキペティアフリー百科事典. マイケル・ジャクソン. http://ja.wikipedia.org/wiki/ マイケル・ジャクソン
2) 麻酔科学サマーセミナー. http://www.masui-seminars.org/summerseminar/
3) 大野和基. マイケル・ジャクソン死の真相. 東京 ; 双葉社 : 2011.
4) CNN. com. Coroner's preliminary finding : Jackson overdosed on propofol. http://edition.cnn.com/2009/SHOWBIZ/Music/08/24/michael.jackson.propofol/index.html
P.26 掲載の参考文献
1) Jurgen Thorwald, 小川道雄訳. 近代医学のあけぼの : 外科医の世紀. 東京 ; へるす出版 : 2007. p.119.
P.29 掲載の参考文献
1) 麻酔博物館 : 日本麻酔科学会事務局に併設された, 日本唯一の麻酔に関する博物館 住所 : 〒650-0047 神戸市中央区港島南町1-5-2 神戸キメックセンタービル3階 開館日 : 平日 (月-金) 開館時間 : 10:00-17:00
2) 松木明知. 麻酔科学のルーツ. 東京 ; 克誠堂出版 : 2005. p.37.

2章 麻酔をするとどうなる ?

P.42 掲載の参考文献
P.51 掲載の参考文献
1) Miller RD, Eriksson LI, Fleisher L, et al. Miller's Anesthesia 7th Edition. Chapter 27 Opioids Anesthetic Techniques Using Opioids : Balanced Anesthesia. London ; Churchill Livingstone : 2009. p.800.
P.67 掲載の参考文献
1) 日本外傷学会. 日本外傷初期診療ガイドライン-JATEC. 東京 : へるす出版. 2012. p.5

3章 気道確保 人工呼吸 循環の維持

P.77 掲載の参考文献
1) 大阪大学医学部附属病院中央クオリティマネジメント部. チームパフォーマンス (ノンテクニカルとテクニカルスキル). 1.医療安全におけるノンテクニカルスキルの重要性. http://www.hosp.med.osaka-u.ac.jp/home/hp-cqm/ingai/instructionalprojects/teamperformance/
2) NHS Institute for Innovation and Improvement. Human Factors. Situational awareness resource. Just A Routine Operation. http://www.institute.nhs.uk/safer_care/general/human_factors.html
3) Laerdal Medical. Just A Routine Operation. http://youtu.be/JzlvgtPlof4
P.85 掲載の参考文献
1) MOANS. EMS Airway Clinic : best practices in airway management and education. http://airway.jems.com/tag/moans/
2) 讃岐美智義. Dr.讃岐流 気管挿管トレーニング ビデオ喉頭鏡でラクラク習得!. 東京 : 学研メディカル秀潤社 ; 2013.
P.92 掲載の参考文献
1) 讃岐美智義. Dr.讃岐流 気管挿管トレーニング ビデオ喉頭鏡でラクラク習得!. 東京 : 学研メディカル秀潤社 ; 2013.
P.101 掲載の参考文献
1) 讃岐美智義. 人工呼吸器周術期循環動態管理 (モニターの見方). 周術期管理ナビゲーション. 野村実編. 東京 : 医学書院 : 2014. p.130-4.
P.108 掲載の参考文献
P.128 掲載の参考文献
1) 宮野英範. 若い麻酔科医に急速に蔓延しつつある「モ原病」の恐怖. OPE nursing 1988 ; 3 : 1602-12.
P.132 掲載の参考文献
1) 川島康男, 入田和男, 森田潔, 他. 本邦手術死の二大主原因としての出血性ショックの術前状態及び術中大出血についての統計的研究. 日本輸血学会雑誌 2005 ; 51 : 23-31.
P.139 掲載の参考文献

4章 麻酔を極める 技を盗む

P.147 掲載の参考文献
1) 諏訪邦夫, 西立野研二編. 周術期の薬と使い方. 東京 : 南江堂 ; 1984. p.111-4.
4) Lundy JS. Balance anesthesia. Minn Med 1926 ; 9 : 344.
6) 花岡一雄編. バランス麻酔の実際. 東京 : 診断と治療社 ; 1998.
7) 渋谷欣一, 小松徹編. バランス麻酔 : 最近の進歩. 東京 : 克誠堂 ; 2000.
P.156 掲載の参考文献
P.162 掲載の参考文献
P.185 掲載の参考文献
2) 日本麻酔科学会. 安全な麻酔のためのモニター指針 第3回 改訂. 2014.
3) 萩平哲. 脳波からみた麻酔深度. 臨麻 2007 ; 31 (増) : 325-38.
4) 山中寛男, 上山博史, 萩平哲. 麻酔脳波モニターを理解しよう : 第2回BIS モニターの原理と限界. LiSA 2005 ; 12 : 1168.
5) 渋谷欣一, 小松徹編. バランス麻酔 最近の進歩. 東京 ; 克誠堂 : 2000. p.85.
6) 讃岐美智義. 第3章 術中管理, 麻酔科研修チェックノート 改訂第5版. 東京 ; 羊土社 : 2015.
P.193 掲載の参考文献
1) マルモのおきて. http://ja.wikipedia.org/wiki/
2) ポンプ・リスクマネージメント通信 NO.8輸液ポンプ・シリンジポンプの知って安心な, ワンポイントアドバイス特集 (テルモ). http://www.terumo.co.jp/medical/safety/transfusion/pdf/pumprisk_08.pdf
3) http://www.terumo.co.jp/medical/safety/transfusion/syringe_pump/case1.html
4) http://www.info.pmda.go.jp/anzen_pmda/file/iryo_anzen17.pdf
P.203 掲載の参考文献
1) 市川高夫訳. WHO安全な手術のためのガイドライン : 2009 ; 安全な手術が命を救う. p.61-198. https://www.jstage.jst.go.jp/browse/jsqsh/6/1/_contents/-char/ja/
P.214 掲載の参考文献
1) 市川高夫訳. WHO安全な手術のためのガイドライン : 2009 ; 安全な手術が命を救う. p.61-198. https://www.jstage.jst.go.jp/browse/jsqsh/6/1/_contents/-char/ja/
2) 日本麻酔科学会, 日本輸血・細胞治療学会. 危機的出血への対応ガイドライン. http://www.anesth.or.jp/guide/pdf/kikitekiGL2.pdf
3) 日本産科婦人科学会, 日本産婦人科学会, 日本周産期・新生児医学会, 他. 産科危機的出血への対応ガイドライン. http://www.anesth.or.jp/guide/pdf/100327guideline.pdf
P.216 掲載の参考文献
P.222 掲載の参考文献
3) 讃岐美智義. 吸入麻酔薬でも時間通りに覚醒させる?「キセル麻酔」もやります?. 貝沼関志編著. 麻酔・救急・集中治療 専門医の極意? さらにここまではやるcritical care physicianへの技術と思想. 東京 : 真興交易医書出版 ; 2001. p.72-6.
5) 櫻井武. <眠り>をめぐるミステリー 睡眠の不思議から脳を読み解く. 東京 : NHK出版 ; 2012. p.47.

5章 術前の患者状態と全身管理計画

P.229 掲載の参考文献
1) American Society of Anesthesiologists. New classification of physical status. Anesthesiology 1963 ; 24 : 111.
3) 讃岐美智義. 麻酔科研修チェックノート 改定第4版. 東京 ; 羊土社 : 2013. p.40.
P.234 掲載の参考文献
1) 讃岐美智義. 手術は「恐くない, しんどくない」と感じさせる麻酔のやりかた-床屋さんに行くような気持ちで手術を受けに行く. 貝沼関志 編著. 麻酔・救急・集中治療専門医の極意-さらにここまではやるcritical care physicianへの技術と思想. 東京 ; 真興交易医書出版部 : 2001. p.1-5.
P.242 掲載の参考文献
1) 岡本浩嗣. 冠動脈ステント (ベアメタルステントまたは薬剤溶出性ステント) が入っている. 高崎眞弓, 河本昌志, 川真田樹人, 他 (編集). 麻酔科トラブルシューティングAtoZ. 東京 ; 文光堂 : 2010. p.104-5.
2) 讃岐美智義. 改訂版麻酔科薬剤ノート. 東京 : 羊土社 : 2014. p.259.
4) 永田洋一, 白石義人. 利尿薬の長期服用がある. 高崎眞弓, 河本昌志, 川真田樹人, 他 (編集). 麻酔科トラブルシューティングAtoZ. 東京 ; 文光堂 : 2010. p.62-3.
P.247 掲載の参考文献
2) 肺血栓塞栓症/深部静脈血栓症 (静脈血栓塞栓症) 予防ガイドライン ダイジェスト版. http://ja-sper.org/guideline2/
3) 讃岐美智義. 麻酔科研修チェックノート 第5版. 東京 ; 羊土社 : 2015. p.48.

6章 術後の患者

P.262 掲載の参考文献
1) 大塚将秀. 成人における気管チューブの抜管基準. 日本集中治療医学誌 2012 ; 19 : 340-5.
2) 讃岐美智義. 麻酔科研修チェックノート改訂第5版 第3章 術中管理. 東京 ; 羊土社 : 2015. p.99.

7章 エピローグ

P.268 掲載の参考文献
1) 稲田英一. 麻酔への知的アプローチ 第8版. 東京 ; 日本医事新報社 : 2012.
2) 諏訪邦夫, 西立野研二編 : 周術期の薬と使い方. 東京 ; 南山堂 : 1984.
3) http://ja.wikipedia.org/wiki/ 周術期
P.270 掲載の参考文献
1) 讃岐美智義. 麻酔科研修チェックノート第5版. 東京 ; 羊土社 : 2015. p.160.
P.272 掲載の参考文献
1) http://ja.wikipedia.org/wiki/ アムロ・レイ
2) http://ja.wikipedia.org/wiki/ 機動戦士ガンダム

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