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~PICK UP~
4,400 円(税込)
本書『遊ぶことと現実(Playing and Reality)』(原書1971年)は,ウィニコットの生前に編集されたものとして最後の論文集である。それ以前の,各時期の多様な臨床論文を集めた観のある『小児医学から精神分析へ』(1958)や『情緒発達の精神分析理論(原題:成熟の過程と促進的環境)』(1965)とはやや違って,移行現象と中間領域を扱った論文を中心に選ばれており,晩年を迎えたウィニコットの,ひとつのテーマを明確に打ち出そうとする意図がうかがえる論文集である。
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