「健康食品」のことがよくわかる本

出版社: 日本評論社
著者:
発行日: 2016-01-12
分野: 衛生・公衆衛生  >  予防/健康管理
ISBN: 9784535586802
書籍・雑誌
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1,760 円(税込)

商品紹介

従来の特定保健用食品(トクホ)と異なる機能性表示食品が登場した。巷に氾濫する「いわゆる健康食品」とともに、その真実を暴く。

目次

  • 「健康食品」のことがよくわかる本

    ―目次―

    第一章 医薬品はどう安全なの?
     性質を調べる
     医薬品の安全性
     薬理作用を調べる
     吸収から排泄まで
     効果を確認する
     医薬品で副作用があったときには
     医薬品の事例
      ◎事例1―サーチュイン活性化因子
      ◎事例2―市販後に副作用が明らかになって
           医薬品の登録が取り消されたソリブジン
      ◎事例3―ベンザブロック

    第二章 食品が安全とは?
     食品が安全とは?
     リスク分析
     HACCPとは?
     リスク管理対策
     いわゆる健康食品とは?
     食品による健康被害の事例
      ◎事例1―スギヒラタケ
      ◎事例2―スターフルーツ
      ◎事例3―アマメシバ
      ◎事例4―ウコンと昆布
      ◎事例5―ピロリジジンアルカロイド

    第三章 食品と医薬品の間に何があるの?
     食品と医薬品の間にあるもの
      日本の場合
      オーストラリアの場合
      カナダでは「ナチュラルヘルス製品」
      欧州の場合
      米国ではダイエタリーサプリメント
      ダイエタリーサプリメント大国米国でおこったこと
     海外から入ってくる食品で気をつけること
     いわゆる健康食品による健康被害の事例
      ◎事例1―マヌカハニー
      ◎事例2―中国伝統薬中アリストロキア酸によるがん
      ◎事例3―エキナセアのアレルギー警告
      ◎事例4―イチョウ
      ◎事例5―エフェドラ
      ◎事例6―アカシア
      ◎事例7―個人輸入の危険性

    第四章 食品の機能表示とはどういうもの?
     欧州の場合
     米国の場合
     日本の場合
     韓国の場合
     消費者を誤解させる事例
      ◎事例1―たとえポジティブリストになっても
           消費者を誤解させる宣伝は可能
      ◎事例2―プレスリリースで誤解させる
      ◎事例3―根拠を調べるのはいかに難しいか
      ◎事例4―チョコレートで痩せる
      ◎事例5―過去の研究の亡霊
     コラム:ココナツオイルの物語

    終章 食品の機能とはそもそも何?
    「健康食品」の正体
     二つの提言
      食品表示についての提言
      監視計画
      フランスのニュートリビジランスシステムと紅麹

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