日常診療における精神療法:10分間で何ができるか

出版社: 星和書店
著者:
発行日: 2016-11-19
分野: 臨床医学:内科  >  精神医学
ISBN: 9784791109449
書籍・雑誌
≪全国送料無料でお届け≫
取寄せ目安:約3営業日

2,420 円(税込)

商品紹介

一般的な精神科の外来診療においては、1人当たりの患者に費やす時間は、数分から長くても20分ほど、平均すると10分程度に過ぎないのではないだろうか。このような時間的制約がある中でも、優れた臨床家は患者の回復を促す技法を自然と身につけている。例えばそれは挨拶や態度であるかもしれないし、投薬に添える言葉かもしれない。本書では、主だった精神疾患ごとに、限られた時間でも行える精神療法的アプローチを示す。

目次

  • 日常診療における精神療法:10分間で何ができるか

    ―目次―

    第1章 座談会 日常診療における精神療法:10分間で何ができるか
    第2章 統合失調症スペクトラム障害(統合失調症)への日常診療:
         10分間を有効に活かすための工夫
    第3章 統合失調症スペクトラム障害および
         他の精神病性障害群に対する工夫とアイデア
    第4章 双極性障害と関連疾患におけるポイント
    第5章 抑うつ障害群への診療:初診・再診・終結について
    第6章 不安症群の患者に対する精神療法的アプローチ
    第7章 強迫症および関連症群への対応:OCD患者の面接について
    第8章 心的外傷およびストレス因関連障害群に対する
         短時間の精神療法
    第9章 解離症群患者に対する治療的スタンス
    第10章 身体症状症および関連症状群に対する精神療法的関わり
    第11章 摂食障害患者との出会いと別れ
    第12章 睡眠─覚醒障害群へのアプローチ:
         睡眠衛生指導,CBT-I,森田療法について
    第13章 物質関連障害及び嗜癖性障害群への対処
    第14章 10分面接によるパーソナリティ障害の治療は可能か?
    第15章 おとなの発達障害(発達症):
         外来での精神療法と短時間化の工夫
    第16章 発達障害のある子どもとの外来治療

最近チェックした商品履歴

Loading...