歯みがき100年物語
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目次
- 歯みがき100年物語
―目次―
第1章 人はいつから歯みがきを始めたのか
●エピソードでつづる口腔保健前史
歯と口の悩みは人類誕生とともに
文明発祥の地では呪術でむし歯退治
古代ローマでは白い歯が自慢の種
釈迦がすすめた歯木のたしなみ
歯木、中国で楊枝となる
大陸の先進文化、日本へ伝来
平安貴族の作法と歯の悩み
口を清めることは禅の修行のひとつ
お歯黒で知らず知らずにむし歯予防
房楊枝に粋を感じた江戸の人々
歯みがき粉の効用は美白と口臭予防
西洋医学の蘭方医と職人技の口中医
歯ブラシの夜明けはヨーロッパから
文明開化なれど、口腔衛生は夜明け前
第2章 歯みがき習慣が根づくまで
●日本の口腔保健 100年の挑戦
明治・大正時代 ─ 口腔保健活動の始まりと加速
昭和初期 ─ 戦時下も口腔衛生普及への想いは消えず
終戦?高度成長期 ─ 第二のスタートとさらなる広がり
新時代 ─ むし歯撲滅からQOL向上へ
第3章 歯みがきの大切さを伝えたい
●企業からの情報発信
歯みがきを育てた広告・宣伝の力
─ 消費者に口腔衛生の大切さを訴える
正しい知識を広げる努力
─ 図解や映像を交えて、ていねいに伝える
さまざまな場で口腔衛生意識を啓発
─ 数多くの人がイベントに参加
よりよい商品を消費者に
─ 口腔衛生を支えた歯みがき剤と歯ブラシ
第4章 歯みがきは健康みがき
●口と歯の健康が全身の健康につながる
口は健康への入り口
─ 口の中のトラブルが全身疾患の原因に
口から始める健康づくり
─ 世代に応じた適切な口腔ケアを
「予防歯科」で口の中の健康管理を
─ プロケアとセルフケアを両輪に
健康寿命の延伸を目指して
─ これからの口腔保健の役割とは