世界基準の臨床歯内療法 2 外科的歯内療法

出版社: 医歯薬出版
著者:
発行日: 2017-03-25
分野: 歯科学  >  臨床歯科学
ISBN: 9784263444795
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商品紹介

「現代歯内療法発祥の地」ペンシルバニア大学歯内療法学科で採用されている術式を,写真とイラストで詳細に解説.基本となるテクニックはもちろん,なぜその処置が必要なのか,なぜその器材を使うのかといった根拠もわかりやすく紹介.外科的歯内療法への迷いがなくなります。外科処置を行う際に懸念されるさまざまな偶発症を取り上げ,それぞれの予防法と起きてしまった時の対応を提示。外科的歯内療法の術中写真や症例を数多く供覧 。

目次

  • 世界基準の臨床歯内療法 2 外科的歯内療法

    ―目次―

    Chapter 1 外科的歯内療法の目的
     1.外科的歯内療法の位置づけ
     2.外科的歯内療法が必要となる臨床的要因
     3.外科的歯内療法の適応症と意思決定
     4.外科的歯内療法の術式
     Column 歯内療法の成功率=歯を保存できる確率ではない?

    Chapter 2 歯根端切除術の成功率
     1.歯根端切除術の歴史的変遷
     2.モダンテクニックと従来のテクニックにおける成功率の比較
     3.成功率に影響する要因

    Chapter 3 歯根端切除術
     1.術前の注意事項
     2.ポジショニング
     3.局所麻酔
     4.切開・剥離
     5.骨削除
     6.掻爬
     7.根尖切除
     8.止血
     9.切断面の精査
     10.逆根管形成・洗浄・乾燥
     11.逆根管充填
     12.縫合
     13.術後の注意事項

    Chapter 4 意図的再植術
     1.意図的再植術の有効性
     2.適応症と非適応症
     3.術式
     4.再植歯の歯根膜の活性度を保持するための要件

    Chapter 5 術後評価
     1.術後の創傷治癒
     2.外科的歯内療法における成功の基準(Success Criteria)
     3.追加的治療介入の意思決定

    Chapter 6 偶発症への対応
     1.局所麻酔時の偶発症
     2.審美障害
     3.骨削除・掻爬時の偶発症
     4.根尖切除・逆根管形成・逆根管充填時の偶発症
     5.上顎洞粘膜の傷害
     6.末梢神経の損傷
     7.薬剤関連性顎骨壊死

    Chapter 7 歯内-歯周病変に対する外科的歯内療法・骨欠損への
          対応・歯根端切除術に伴うGTR法についての考察
     1.歯内-歯周病変に外科的歯内療法を行うタイミング
     2.歯内-歯周病変における外科的歯内療法の成功率
     3.骨欠損への対応
     4.歯根端切除術における遮断膜・骨補填材・成長因子の使用
     5.GTR法併用時の偶発症

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