チェアサイド オーラルフレイルの診かた
| 出版社: |
医歯薬出版 |
| 著者: |
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| 発行日: |
2017-06-20 |
| 分野: |
歯科学
>
歯科学一般
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| ISBN: |
9784263445020 |
目次
- チェアサイド オーラルフレイルの診かた
―目次―
1章 オーラルフレイルを「知る」
1節 フレイルとサルコペニア−加齢と全身の身体機能低下の関係
2節 オーラルフレイル−加齢・疾患による口腔機能の変化と
運動障害性咀嚼障害
3節 オーラルフレイルを理解するための摂食嚥下の
メカニズムとその低下
1章文献
2章 オーラルフレイルを「評価する」 “気づく”ための必須事項
1節 主訴を読み取る
−こんな訴え! 口腔機能低下症かもしれません
(1)食べこぼし/(2)噛みづらい(咀嚼困難感)/(3)食事に時間が
かかる/(4)ムセ込む/タン(喀痰)がからむ/(5)薬が飲みにくい
2節 高齢者が診療室に来たら,ここをチェックしよう
(1)入室時の歩行状態をみる/(2)顔の表情をみる/
(3)声−「患者の声を聴け!!」/(4)その他のチェックポイント
コラム 握力測定/鼻指鼻試験/指輪っかテスト
3節 口腔内を診てわかること
(1)唇や頬,舌に咬傷がある/(2)口または義歯の片側や
口蓋部分に食物残渣やプラークが付着している/(3)舌苔が付着
している/(4)片側性に歯科疾患が発症する(悪化する)/
(5)診療中にムセる/(6)うまくゆすげない
4節 舌,口唇,頬,軟口蓋の機能評価
(1)咀嚼機能の評価法/(2)舌の機能評価/
(3)口唇,頬の機能評価/(4)軟口蓋の評価
5節 口腔機能低下(摂食嚥下障害)のスクリーニング法
(1)質問紙法による口腔機能のスクリーニング/
(2)スクリーニングテスト/(3)機器等を用いた機能検査
6節 認知面のフレイル
(1)歯科医院って?−認知症に対する役割/(2)認知症にみられる
口腔の諸問題/(3)歯科医院でできる簡単な検査/(4)認知面の
低下に気づいたら,歯科は何をするのか?
7節 栄養の基礎と対応
(1)口腔機能の低下と栄養摂取との関連/(2)栄養アセスメント/
(3)必要栄養量の把握/(4)歯科医院での考え方
2章文献
3章 オーラルフレイルに「対応する」
チェアサイドの実際,歯科としてできること
1節 口腔機能訓練
(1)咀嚼機能に関わるトレーニング
(2)嚥下機能に関わるトレーニング
コラム 口腔機能のトレーニングになる早口言葉や言葉遊び
2節 口腔機能低下に合わせた義歯への配慮
(1)口腔機能を考慮した義歯の設計/ (2)舌接触補助床(PAP)
3節 咀嚼機能を考慮した食形態の決め方
(1)咀嚼機能と食形態の決定/
(2)咀嚼訓練食を利用した食形態決定のフロー/
(3)嚥下,咀嚼機能を考慮した市販食品の選び方,入手法/
(4)嚥下機能を考慮したとろみ付与/
(5)嚥下,咀嚼機能を考慮した調理法
コラム ゲル化剤を使用した全粥ゼリー