(1)行動変容を導く上肢機能回復アプローチ
A 上肢機能回復アプローチにおける行動変容とは?
B 行動変容を導く上肢機能回復アプローチ(CI療法)の3要素
C CI療法におけるエビデンス
D CI療法がもたらす脳の可塑性(メカニズム)
E 脳卒中後の麻痺手の機能予後とアプローチ
(2)麻痺手に対する課題指向型アプローチ
A 麻痺手に対する課題指向型アプローチの重要性
B 麻痺手の練習と半球間抑制
C 課題指向型アプローチの概要と理論的背景
D 課題指向型アプローチにおける目標設定の意義と効果
E 課題指向型アプローチにおける目標設定と報酬の関連性
F 課題指向型アプローチにおける麻痺手を用いた目標の設定方法
G 課題指向型アプローチにおける物品使用や操作にかかわる神経機構
H 課題指向型アプローチにおける具体的な練習課題の設定方法
I 練習課題における難易度調整
J 課題指向型アプローチにおける療法士と対象者のかかわり(相互作用)
K 課題指向型アプローチにおける課題の運営方法
L 課題指向型アプローチにおける練習量(時間)と麻痺手の回復
M 適応と適応外に対する工夫
(3)練習効果を生活に転移させるための方略
A 行動変容の重要性
B 行動変容に必要な行動心理学
C 行動変容戦略としてのtransfer package
D 麻痺手に関する行動への同意取得
E モニタリングの促進
F 麻痺手を生活で用いるための問題解決技法の指導
(4)上肢機能の推移をとらえるアウトカムメジャー
(5)行動変容を導く症例紹介
A 感覚障害による失調症状を認めた症例
B A型ボツリヌス毒素製剤との併用療法を行った症例
C 重度上肢麻痺を呈した適応外の症例
D 視神経脊髄炎を呈した症例