むかしの頭で診ていませんか? 呼吸器診療をスッキリまとめました

出版社: 南江堂
著者:
発行日: 2017-11-15
分野: 臨床医学:内科  >  呼吸器一般
ISBN: 9784524251148
書籍・雑誌
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4,180 円(税込)

商品紹介

(1)従来の考え方から大きく進歩した点、(2)実地医家に関心の高いテーマ、にポイントを絞り簡便にまとめた、「むかしの頭で診ていませんか?」シリーズ第3弾。感染症をはじめ、喘息、COPD、肺炎など一般内科医・プライマリケア医が遭遇する疾患の多い呼吸器領域で、非専門医・初学者向けに、「必要な情報」を「簡単な言葉」でスッキリまとめて提示する。基本事項から日常診療のギモンにまで答え、最新のトピックもこれを読めば押さえられる、読み応え十分の一冊。

目次

  • 1 なぜ咳が出る,なぜ痰が出る:病態から考える治療薬の選択
    2 呼吸器診療で役立つ血液および呼気ガス検査
    3 かぜと思っても抗菌薬を使うべきときがありますか?
    4 外来で診る市中肺炎:どこまで見るべき?
    5 肺結核は今どうなっているのでしょう?
    6 非結核性抗酸菌症・肺MAC症の最新事情:いつ専門医にコンサルトする?
    7 びまん性汎細気管支炎(DPB)は今もあるんですか?
    8 マクロライド少量長期療法はどんなときに行う?
    9 気管支喘息の吸入薬はいったいどう使い分ければ?
    10 COPDの吸入療法はどう選んだら良いですか?
    11 咳が長引いたら,どう鑑別して何を使う?:
       鎮咳薬,気管支拡張薬,吸入ステロイド薬などの使い分け
    12 咳の長引く感染症とその対策
    13 腫瘍性疾患を疑うときの血液検査(腫瘍マーカー)とその意義
    14 介護施設に入所中の方の肺炎の治療と予防法は?
    15 進行期肺癌の分子標的薬の進歩:「頑張る」意味があるのか?
    16 気管支喘息治療薬を減らしたいときはどの順番で?
    17 COPD患者さんの生活指導のコツは?:身体活動性の向上・維持を目指す
    18 特発性間質性肺炎(IIPs)に効く薬ができたそうですね
    19 続発性気胸を繰り返す患者さんの治療法は?
    20 新しい呼吸機能検査IOSはどう使えば良いですか?
    21 NPPV患者さんを外来で診るときの注意点
    22 喘息と鼻炎や副鼻腔炎の合併は,いつ疑ってどうしたら良いでしょう?
    23 肺血栓塞栓症はどうしたら予防できますか?
    24 患者さんから「喘息を気管支鏡で治せると聞いたのですが?」と言われたら:
       気管支温熱療法
    25 肺癌検診にエビデンスはあるのか?
    26 睡眠時無呼吸症候群はどんなとき疑えば良いですか?
    27 抗IgE抗体に加え新しい注射薬が出たそうですが,どんな人に使うのでしょう?
    28 COPDはタバコ病といいますが,喫煙者の1割しかならないといいますね
    29 関節リウマチの治療経過中に肺陰影が出現したら?
    30 舌下免疫療法が保険適用になったそうですね
    31 気管支喘息かCOPDかわかりにくいときは?
    32 肺炎球菌ワクチンは誰にいつどれを?
    33 インフルエンザの治療薬の使い分け

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