高齢期における認知症のある人の生活と作業療法 第2版

出版社: 三輪書店
著者:
発行日: 2017-11-20
分野: 医療技術  >  リハビリ技術
ISBN: 9784895906104
書籍・雑誌
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3,630 円(税込)

商品紹介

第2版は、認知症のある人の生活行為を中心に支援することに重点を置き、『高齢期における認知症のある人の生活と作業療法』と書名を変更した。認知症のある人の主体性を大切にして作業療法支援をすることを、いっそう重要視したつくりとなっている。さらに、2017年版の『認知症疾患診療ガイドライン』の流れを踏まえて、BPSD(周辺症状)や軽度認知障害などで、非薬物療法を重視する傾向についても加筆、最新情報へのアップデートも図られている。初版同様、疾患の知識や認知症の症状を、作業療法と結びつけて考えることができるよう心がけ、事例を呈示して、初学者に具体的にイメージできるようにした。認知症のある人の作業療法は面白い!と言い切る、筆者の渾身の改訂本。

目次

  • I 認知症のある人に対する作業療法は何を目指すのか
     1-1 認知症のある人の環境
     1-2 認知症のある人に対する作業療法の目的
     
    II 認知症のある人に対する作業療法で大切なこと
     2-1 認知症のある人はどのような人か
     2-2 作業療法士のかかわりのポイント
     2-3 作業療法の展開にあたって念頭に置くこと
     
    III 認知症の基礎知識と作業療法
     3-1 認知症とは
     3-2 認知症の症状
     3-3 認知症の治療
     
    IV 主な認知症と作業療法
     4-1 アルツハイマー病(Alzheimer's Disease:AD)
     4-2 血管性認知症(vascular dementia:VaD)
     4-3 レビー小体型認知症(dementia with Lewy body disease:DLB)
     4-4 前頭側頭型認知症(frontotemporal dementia:FTD)
     4-5 軽度認知障害(mild cognitive impairment:MCI)
     
    V 評価
     5-1 生活する人を評価する
     5-2 情報の収集
     5-3 面接
     5-4 観察
     5-5 検査・測定
     5-6 評価のまとめ
     5-7 生活行為向上マネジメント

    VI 介入と援助
     6-1 中核症状に対する援助
     6-2 行動・心理症状(BPSD)に対する援助
     6-3 保たれている機能に対するアプローチ
     6-4 基本的生活に対する援助
     6-5 IADLに対する援助
     6-6 余暇活動に対する援助
     6-7 対人関係を構築する援助
     6-8 環境調整

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