目次
- I章 総論
II章 病態別に見た治療戦略の立て方(診断~治療)
1. 転移を有する機能性膵NET
a.インスリノーマ
b.ガストリノーマ
c.グルカゴノーマ、VIP産生腫瘍、ソマトスタチノーマ、カルチノイド症候群
2. 転移を有する非機能性膵NET
a.NET G1/G2
b.NET G3
c.NEC G3
3. 遺伝性疾患を背景としたNET治療
a.MEN1
b.VHL
4. 転移を有する消化管NET(症候性/無症候性含む)
a.消化管NET
b.消化管NEC
c.消化管MiNEN
III章 GEP-NET/NECに対する集学的治療(エビデンスの乏しい領域に対するエキスパートの考え方)
1. NACおよび補助化学療法について その適応、エビデンス
2. 切除不能肝転移を有する場合の膵原発巣切除の意義について
3. 肝転移に対する外科介入の意義について
4. TAEはどのタイミングで行う?
5. 種々の薬物療法をどう使い分ける?
6. 非機能性NETに対するソマトスタチンアナログ併用の意義
7. PRRT 海外で行うには?
IV章 薬剤のマネージメント
1. ソマトスタチンアナログ
2. エベロリムス
3. スニチニブ
4. ストレプトゾシン+5-FU/S1
5. CAPTEM
V章 診断のポイント
1. 膵NETに対するEUS-FNA
2. 膵神経内分泌腫瘍NET/NECの穿刺吸引生検検体を中心とした病理診断:WHO 2017分類も含め
3. ソマトスタチン受容体イメージング
コラム
1.WHO2017改訂のポイント
2.遺伝子診断