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PHARM TECH JAPAN 34/13 2018年10月号

出版社: じほう
発行日: 2018-10-01
分野: 薬学  >  雑誌
ISSN: 09104739
雑誌名:
書籍・雑誌
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2,090 円(税込)

目次

  • INTERVIEW
    ■レギュラトリーサイエンスは決心するための科学 
    益山光一氏
    ■質の高い医療実現のために製薬企業の開発力に期待 
    本田あきこ氏
    ■連続生産の成功にはアカデミアと製薬企業のコラボが重要
    Martin Warman Consultancy社のMatin Warman氏に聞く

    REPORT
    ■日本分析機器工業会/日本科学機器協会 JASIS 2018開催

    PHARM TECH JAPAN ONLINE
    ■2018年8月度,月間閲覧ランキング

    ARTICLES
    ■第十七改正日本薬局方.第一追補・第二追補 解説(第5回)
     理化学試験法 改正のポイント
    ■第9回富山県GMP講演会のお知らせ
    ■「固体医薬品の物性評価 第2版」の紹介
    ■Quality by Designに基づく製品品質に優れた二層OD錠の設計
    ■PIC/S Guideline Annex 1 改訂案への日本からの提出意見(その2)
    ■ライフサイエンス産業のグローバル拠点として発展するアイルランド
    ■錠剤製造技術である直打を考える(18)
     MEGGLEにおける直接打錠の発展と,日本での費用対効果と技術革新への貢献
    ■若手製剤研究者必読! 単位操作から見た固形製剤(第14回)
     造粒 古くて新しい連続生産技術~ロール圧縮による乾式造粒~
    ■医薬品開発,品質・製造工程管理における分光測定(第25回)
     低波数ラマン分光法
    ■PTP基礎講座(第10回)
     規格 PTP用材料規格の基礎と現状(後編)
    ■非蒸留法によるWFI製造の普及には(2)
    ■シリーズ わが国におけるバイオ医薬製造技術の未来を考える
     バイオ医薬品ダウンストリームクロマトグラフィープロセスの効率化

    ■次世代シーケンシングによるバイオ医薬品等のウイルス安全性評価(第6回)
     受託試験機関PathoQuest社の取り組み
    ■臨床試験の研究立ち上げにおける改善および継続
    ■実践 医薬品特許調査の進め方(第4回)
     製法特許編(前編)
    ■再生医療 産業化の課題 再生医療等製品ビジネスの描き方(第4回)
     臨床試験開始までのアプローチ―品質試験
    ■現場力を養う! 製薬に必要な統計知識・スキルのエッセンス(第9回)
     ガイドライン・局方と統計(1)
    ■薬の名前 続:ステムを知れば薬がわかる(第6回)
    ■薬剤系研究者が使える!有機化学(38)
     ADC:抗体-薬物複合体
    ■製剤研究者が注目する一押しトピック
    ■医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団ニュース(No.132)

    Study of GMP
    ■毒性学的評価による洗浄バリデーション 現状の整理と今後に向けて(第7回)
    ■中小規模組織におけるQRMのインフラ整備(第10回)
     FMEA(その1)~failure modeとは何か?

    製剤技術
    ■製剤と粒子設計 ナノ粒子の細胞膜透過現象の分子動力学解析
    ■製剤と粒子設計 粒子加工技術分科会 平成30年度 第2回見学・講演会(製剤と粒子設計部会 2018年度第3回見学・講演会)印象記/沢井製薬株式会社 三田西工場

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