保存修復学 第7版
商品紹介
決定版としての評価を確立した保存修復学テキストが5年ぶりにバージョンアップ．
コアカリキュラムを網羅し，歯科医師国家試験出題基準に準拠．
オールカラーの誌面より，ビジュアルに学ぶことができます．
目次
- 第1章 保存修復学概説
I 保存修復学の概念と目的
II 保存修復学の歴史（修復材料，修復法の変遷）
III 歯の機能と加齢に伴う変化
IV 硬組織疾患，歯の発育異常および関連疾患
第2章 診療設備とその使用方法
I 診療環境
II 診療姿勢
III 感染予防対策
第3章 診断と治療計画
I 医療面接
II 治療計画と評価
III 検査法
第4章 硬組織疾患の処置
I 硬組織疾患の概念
II 齲蝕の処置
III 非齲蝕性硬組織疾患の処置
IV 硬組織の切削
V 窩洞
VI 窩洞に具備すべき諸条件
VII 象牙質・歯髄複合体の保護
VIII 修復治療の前準備・補助法
IX 修復物の具備すべき形状と面の性質
第5章 直接修復
I 直接修復の接着
II コンポジットレジン修復
III グラスアイオノマーセメント修復
IV アマルガム修復と水銀の取り扱い
第6章 間接修復
I 間接修復の合着と接着
II 間接修復の合着材，接着材
III レジンコーティング法
IV メタルインレー修復
V コンポジットレジンインレー修復
VI セラミックインレー修復
VII 歯科用CAD/CAMによる修復法
VIII ベニア修復（ラミネートベニア修復）
IX 支台築造
第7章 高齢者の歯の保存修復治療
第8章 修復治療の術後管理
I 補修
II メインテナンス
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