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看護教育に生かす アクティブ・ラーニング 授業づくりの基本と実践

出版社: メヂカルフレンド社
著者:
発行日: 2019-07-29
分野: 看護学  >  看護学一般
ISBN: 9784839216467
電子書籍版: 2019-07-29 (第1版第1刷)
電子書籍
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2,640 円(税込)

商品紹介

本書は、アクティブ・ラーニングを表面的にとらえた「方法主義」を批判的に検討し、その本質を理解しながら、看護教育を実践できるようになることをねらいとしています。近年、教育学や看護教育で話題になっている用語をアクティブ・ラーニングとの関係で整理。教育学で求められている教育方法や授業づくりの改革について解説しながら、今後の看護教育の授業づくりの方向性や実践課題について示します。看護学校で展開されている授業を多く例示し、参考にしやすい構成です。

目次

  • 表紙
  • はじめに
  • 目次
  • 序章 アクティブ・ラーニングは「方法」ではない
  • 1 高等教育の実践改革が求められている
  • 2 アクティブ・ラーニングにおける「方法主義」批判
  • 3 本書の内容と構成
  • 第I部 「深い学び」につながるアクティブ・ラーニング
  • 第1章 「深く学ぶ」とはどういうことか ?
  • 1 アクティブ・ラーニングが注目される理由
  • 2 看護教育で求められる「アクティブ・ラーニング」とは ?
  • 3 「アクティブ・ラーニング」の落とし穴
  • 4 「深い学び」と「浅い学び」
  • 5 「深い学び」を創出するアクティブ・ラーニングの実践課題
  • 第2章 「コンピテンス」を育てる授業の方法
  • 1 「コンピテンス」とはどのような資質・能力か ?
  • 2 「コンピテンス」と「スキル」の関係
  • 3 資質・能力 ( コンピテンス ) を構成するもの
  • 4 コンピテンスを育てるための教科書の活用
  • 第3章 アクティブ・ラーニングとカリキュラム・マネジメント
  • 1 学びをクロスすることで汎用的能力が身につく
  • 2 科目間を横断的にとらえた授業づくりの必要性
  • 3 看護教育におけるカリキュラム・マネジメント
  • 4 カリキュラム・マネジメントの方法
  • 第II部 「深く学ぶ」ためのアクティブ・ラーニングの授業設計
  • 第4章 「現実」と「虚構」を往復する授業設計
  • 1 「変化する状況に対応する力」とはどのようなものか ?
  • 2 現実から離れた「セカイ」のなかで想像する
  • 3 「事例」をとおしてアクティブに深く学ぶ
  • 4 「見方・考え方」の育成は授業者が視点をもつことから
  • 第5章 看護の本質を踏まえた教材の開発
  • 1 教えたいことの「本質」を見極める
  • 2 医療・看護分野の大きなテーマと学習者の関心
  • 3 学問の「本質」と「私」との接点を見つけ出す
  • 4 「葛藤」するなかで深く学ぶ
  • 5 「看護の本質」を踏まえたアクティブ・ラーニングの展開
  • 第6章 「共同的な学び」のなかで深める思考力・判断力
  • 1 アクティブ・ラーニングのもととなる活動理論
  • 2 「考えて活動する」のではなく、「活動しながら考える」
  • 3 アクティブ・ラーニングが活性化するグループ編成
  • 4 ファシリテーターとしての教師の役割
  • 5 授業者は「黒子」なのか、「指揮者」なのか
  • 第III部 アクティブ・ラーニングをとおして実践力を育てる
  • 第7章 実践力につながる「表現力」の育成
  • 1 「理解」と「表現」はどちらが先か
  • 2 表現する道具としての「言語」の機能
  • 3 「表現」が生まれる文脈と切迫感
  • 4 「表現」は「鑑賞」の上にある
  • 第8章 「主体的な学び」を発展させる教材開発
  • 1 「主体的な学び」を「深い学び」に発展させる
  • 2 「深く学ぶ」ための教材開発
  • 3 「教材」をとおして複眼的に考える力を育てる
  • 4 教材解釈と「問い」の精選
  • 第9章 「対話」をとおして深く学ぶ - 技術演習の指導方法 -
  • 1 「対話」をとおして「技術」を学ぶ
  • 2 アクティブ・ラーニングのなかでの「対話」
  • 3 「回り道」の思考・判断を促すアクティブ・ラーニング
  • 第IV部 リフレクションは「実践力」を高めるか ?
  • 第10章 アクティブ・ラーニングをとおして育てる「想像力」
  • 1 経験するだけでは「コツ」は身につかない
  • 2 集団のなかで育つ「想像力」
  • 3 話し言葉から書き言葉への発達
  • 4 見えないものを想像する力を育てる授業
  • 第11章 理論と実践を往還するリフレクション
  • 1 「理論と実践の往還」が注目される理由
  • 2 理論と実践の往還に求められるカリキュラム・マネジメント
  • 3 看護教育で理論と実践を往還させるには
  • 4 「理論」はどのようにすれば実践と結びつくのか ?
  • 第12章 「実践知」の習得とリフレクション
  • 1 省察的実践家に備わっている「実践知」
  • 2 「省察的実践家」の技術習得過程
  • 3 「わからなさ」から「身体的実感」へ
  • 4 従来の授業と「逆向き」にして授業を展開する
  • 第V部 アクティブ・ラーニングを展開する看護教員の授業力
  • 第13章 看護の「質」を高める授業づくり
  • 1 専門家の「質」が問われる時代
  • 2 質的に看護を分析する「眼」を育てる
  • 3 退院後の生活を想像する
  • 4 看護過程を考える授業の実際
  • 5 看護をプロセスでとらえる力を育てる
  • 第14章 アクティブ・ラーニングと看護実践能力の評価
  • 1 専門職業人の「実践力」を評価する
  • 2 「評価指標」を重層的にとらえる
  • 3 「実践力」とはスキル ( 知識及び技能 ) の集積なのか ?
  • 4 汎用的能力を評価する際の留意点
  • 第15章 学生の学びの過程をとらえる研究授業
  • 1 看護教育における研究授業の必要性
  • 2 授業設計 = 「しかけ」の検討を大切にする
  • 3 発問 ( Question ) の工夫と話し合い活動の検討
  • 4 学生の「対話」と「学びの深まり」の関係を見つめる
  • 5 多様な研究授業と研究協議の方法を組み合わせる
  • 第16章 アクティブ・ラーニングが苦手な学生への指導方法
  • 1 発達障害の特性とコミュニケーションや人間関係の困難
  • 2 アクティブ・ラーニングに参加することの難しさ
  • 3 「障害」に対する合理的配慮を提供する
  • 4 学生との合意形成と学生に対する教育的な指導
  • 5 卒業までの「流れ」をつくる学修支援
  • 終章 看護教員のキャリア形成とアクティブ・ラーニング
  • 1 価値観の転換が求められる実践改革
  • 2 教員の授業設計力が問われるアクティブ・ラーニング
  • 3 生成・変化する授業のなかで成長する看護教員
  • 索引
  • 奥付

この書籍の参考文献

参考文献のリンクは、リンク先の都合等により正しく表示されない場合がありますので、あらかじめご了承下さい。

本参考文献は電子書籍掲載内容を元にしております。

序章 アクティブ・ラーニングは「方法」ではない

P.4 掲載の参考文献
1) 湯川恵子, 他 : 学びへのコミットメントを引きだす学習者主体のルーブリック作成と自己評価, 国際経営フォーラム, 27 : 217-236, 2016.
2) 山中吾郎 : 「アクティブ・ラーニング」導入の背景と課題 ; 小学校国語科の授業を中心に. 教育学研究紀要 (大東文化大学), 7 : 1-17, 2016.
3) 中央教育審議会教育課程企画特別部会 : 教育課程企画特別部会における論点整理について (報告), 2015.
4) 内健史 : 教えることを学ぶことに関する一考察 (3) : 実践的教職科目の取組をとおして, 鹿児島大学教育学部教育実践研究紀要, 26 : 319-326, 2017.
5) 住野好久, 他 : 国立教員養成系大学・学部における教育実習カリキュラムの系統化に関する研究 ; 教育実習改革の動向調査をふまえて, 日本教師教育学会年報, 13 : 84-93, 2004.
6) 釜田聡, 濁川明男 : 「学ぶ」ことの意味を問い続けるフレンドシップ事業の意義 ; 継続的な子どもたちとのふれ合い活動「学びクラブ」の実践を通して, 日本教師教育学会年報, 13 : 122-131, 2004.

第I部 「深い学び」につながるアクティブ・ラーニング

P.12 掲載の参考文献
1) 田中智志, 橋本美保 : プロジェクト活動 ; 知と生を結ぶ学び, 東京大学出版会, 2012.
2) 松下佳代・京都大学高等教育研究開発推進センター編 : ディープ・アクティブラーニング ; 大学授業を深化させるために, 勁草書房, 2015, p.12-13.
3) 深澤広明 : 教材の特質をふまえた発問で教材を吟味する集団思考を, 授業力&学級統率力, 003 : 27-29, 明治図書, 2010.
4) 井上智洋 : 人工知能と経済の未来 ; 2030年雇用大崩壊 <文春新書>, 文藝春秋, 2016.
5) 新井紀子 : AI vs. 教科書が読めない子どもたち, 東洋経済新報社, 2018.
6) 足立みゆき : 栄養・排泄が障害されるということ [宮脇美保子編 : 基礎看護学 (4) 臨床看護総論 <新体系看護学全書>], メヂカルフレンド社, 2012, p.144-157.
7) 溝上慎一 : アクティブラーニングと教授学習パラダイムの転換, 東信堂, 2014. p.12-13.
P.22 掲載の参考文献
1) 奈須正裕 : 「資質・能力」と学びのメカニズム, 東洋館出版社, 2017.
2) 井原緑 : 慢性期を経験している患者の看護 [宮脇美保子編 : 基礎看護学 (4) 臨床看護総論 <新体系看護学全書>], メヂカルフレンド社, 2012, p.86-87.
3) 谷川裕稔編著 : 学士力を支える学習支援の方法論, ナカニシヤ出版. 2012, p.98.
4) 谷川裕稔編著 : 学士力を支える学習支援の方法論, ナカニシヤ出版. 2012, p.259.
5) 文部科学省 : 小学校学習指導要領 (平成29年告示) 解説 総則編, 2017, p.36-38.
P.30 掲載の参考文献
1) 文部科学省 : 小学校学習指導要領 (平成29年告示) 解説 総則編, 2017, p.34.
2) 松尾宣武編著 : 小児看護学 (2) 健康障害をもつ小児の看護 <新体系看護学全書>, メヂカルフレンド社, 2013.
3) 文部科学省 : 小学校学習指導要領 (平成29年告示) 解説 総則編, 2017, p.39.
4) 文部科学省 : 小学校学習指導要領 (平成29年告示) 解説 総則編, 2017, p.52.
5) 鳥取大学医学部脳神経小児科編 : 診療実践 小児神経科, 改訂第3版 小児神経疾患のプライマリ・ケア, 診断と治療社, 2016.

第II部 「深く学ぶ」ためのアクティブ・ラーニングの授業設計

P.39 掲載の参考文献
1) 東浩紀 : セカイからもっと近くに ; 現実から切り離された文学の諸問題, 東京創元社, 2013, p.15.
2) 糸井和佳 : 高齢者の権利擁護 [亀井智子編 : 老年看護学 (1) 老年看護学概論・老年保健 <新体系看護学全書>], メヂカルフレンド社, 2016, p.97.
3) 糸井和佳 : 高齢者の権利擁護 [亀井智子編 : 老年看護学 (1) 老年看護学概論・老年保健 <新体系看護学全書>], メヂカルフレンド社, 2016, p.99.
4) 藤田直哉 : 虚構内存在 ; 筒井康隆と <新しい≪生≫の次元>, 作品社, 2013, p.12
5) 新井英靖, 他 : 考える看護学生を育む授業づくり ; 意欲と主体性を引き出す指導方法, メヂカルフレンド社, 2013.
6) 糸井和佳 : 高齢者の権利擁護 [亀井智子編 : 老年看護学 (1) 老年看護学概論・老年保健 <新体系看護学全書>], メヂカルフレンド社, 2016, p.97.
7) 藤田直哉 : 虚構内存在 ; 筒井康隆と <新しい≪生≫の次元>, 作品社, 2013, p.13.
P.48 掲載の参考文献
1) 中学社会 公民 ともに生きる, 教育出版, 2015, p.162-163.
2) 家庭総合 ; 自立・共生・創造 (高等学校教科書), 平成29年度改訂, 東京書籍, 2018, p.84-85.
3) 家庭基礎 ; 自立・共生・創造 (高等学校教科書), 平成29年度改訂, 東京書籍, 2017, p.69.
4) 文部科学省 : 高等学校学習指導要領解説 (家庭編), 2018, p.30.
5) 文部科学省 : 高等学校学習指導要領解説 (家庭編), 2018, p.30.
6) 佐藤学 : 学びの快楽 ; ダイアローグへ. 世織書房, 1999.
7) 佐藤学 : 学びの共同体の学校改革 ; ヴィジョンと哲学と活動システム [日本教育方法学会編 : 授業研究と校内研修 ; 教師の成長と学校づくりのために <教育方法 43>, 図書文化社, 2014, p.50-61.
8) 佐々木明子, 井原一成編 : 健康支援と社会保障制度 (2) 公衆衛生学 <新体系看護学全書>, メヂカルフレンド社, 2016, p.88.
9) 佐々木明子, 井原一成編 : 健康支援と社会保障制度 (2) 公衆衛生学 <新体系看護学全書>, メヂカルフレンド社, 2016, p.181.
10) 佐々木明子, 井原一成編 : 健康支援と社会保障制度 (2) 公衆衛生学 <新体系看護学全書>, メヂカルフレンド社, 2016, p.237.
11) 金川克子編 : 公衆衛生看護学概論 <最新保健学講座 1>, メヂカルフレンド社, 2015, p.74.
12) 金川克子編 : 公衆衛生看護学概論 <最新保健学講座 1>, メヂカルフレンド社, 2015, p.170-174.
13) 宇野邦一 : [現代思想の現在] ドゥルーズ ; 群れと結晶 <河出ブックス>, 河出書房新社, 2012, p.69.
14) 飯塚裕美 : 体温 [三浦英恵, 村田洋章編 : 基礎と臨床がつながるバイタルサイン ; 血圧・脈拍・体温・呼吸・意識・SpO2], 学研メディカル秀潤社, 2014, p.67-96.
15) 柴田義松 : 学習集団論 <柴田義松教育著作集 8>, 学文社, 2010.
P.55 掲載の参考文献
1) 山住勝広 : 教科学習の社会文化的構成, 勁草書房, 1998, p.90.
2) ユーリア・エンゲストローム著, 山住勝広, 他訳 : 拡張による学習 ; 活動理論からのアプローチ, 新曜社, 1999, p.78. (原著 Engestrom, Y : Learning by Expanding ; an activity-theoretical approach to developmental research, Orienta-Konsultit, 1987.)
3) 新井英靖 : アクティブ・ラーニング時代の看護教育 ; 積極性と主体性を育てる授業づくり, ミネルヴァ書房, 2017.
4) 佐藤学 : 教師たちの挑戦, 小学館, 2003.
5) 吉本均 : 授業をつくる教授学キーワード, 明治図書, 1986.
6) 阿部好策, 小野擴男編 : 集団思考と学力形成 <学級の教育力を生かす 吉本均著作選集 2>, 明治図書, 2006.

第III部 アクティブ・ラーニングをとおして実践力を育てる

P.65 掲載の参考文献
1) 橋本尚詞, 鯉淵典之編著 : 人体の構造と機能 (1) 解剖生理学 <新体系看護学全書>, メヂカルフレンド社, 2017.
2) 橋本尚詞, 鯉淵典之編著 : 人体の構造と機能 (1) 解剖生理学 <新体系看護学全書>, メヂカルフレンド社, 2017.
3) 船越勝, 他編 : 共同グループを育てる ; 今こそ, 集団づくり, クリエイツかもがわ, 2002.
4) ヴィゴツキイ著, 柳町裕子, 高柳聡子訳 : 記号としての文化 ; 発達心理学と芸術心理学. 水声社. 2006.
5) ジル・ドゥルーズ著, 財津理訳 : 差異と反復, 河出文庫, 2007.
P.73 掲載の参考文献
1) 西田直子 : 食生活と栄養摂取の援助技術 [深井喜代子編 : 基礎看護学 (3) 基礎看護技術 II <新体系看護学全書>], メヂカルフレンド社, 2017, p.24.
2) 中央教育審議会 : 幼稚園, 小学校, 中学校, 高等学校及び特別支援学校の学習指導要領等の改善及び必要な方策等について (答申), 2016, p.50.
3) 生田久美子 : 「わざ」の伝承は何を目指すのか ; TaskかAchievementか [生田久美子・北村勝朗編著 : わざ言語 ; 感覚の共有を通しての「学び」へ], 慶應義塾大学出版会, 2011, p.21-22.
4) 生田久美子 : 「わざ」の伝承は何を目指すのか ; TaskかAchievementか [生田久美子・北村勝朗編著 : わざ言語 ; 感覚の共有を通しての「学び」へ], 慶應義塾大学出版会, 2011, p.25.
5) 西田直子 : 食生活と栄養摂取の援助技術 [深井喜代子編 : 基礎看護学 (3) 基礎看護技術 II <新体系看護学全書>], メヂカルフレンド社, 2017, p.32-33.
6) 松居直 : 絵本のよろこび, NHK出版, 2003.
P.79 掲載の参考文献
1) 中央教育審議会・初等中等教育分科会・教員養成部会専門職大学院ワーキンググループ (第15回) 配付資料 : 2. カリキュラム設計に当たっての基本的な考え方 [3-1 教職大学院におけるカリキュラムイメージについて (第二次試案) (案)], 2006. http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo3/023/siryo/attach/1380660.htm (最終アクセス : 2019年4月18日)
2) 川島みどり監, 看護技術スタンダードマニュアル作成委員会編 : 看護技術スタンダードマニュアル, メヂカルフレンド社, 2006.
3) 田中智志 : 学びを支える活動へ ; 存在論の深みから, 東信堂, 2010, p.31-32.
4) 石黒広昭 : 実践としての文化 ; 文化に対する社会歴史的アプローチ [石黒広昭, 亀田達也編 : 文化と実践 ; 心の本質的社会性を問う』, 新曜社, 2010, p.118.
5) 川嶋みどり : ケアと看護・統合医療 ; 人間が人間をケアすることの意味 [広井良典編著 : ケアとは何だろうか ; 領域の壁を越えて], ミネルヴァ書房, 2013, p.234.
6) 広井良典 : いま「ケア」を考えることの意味 [広井良典編著 : ケアとは何だろうか ; 領域の壁を越えて], ミネルヴァ書房, 2013, p.19.

第IV部 リフレクションは「実践力」を高めるか ?

P.89 掲載の参考文献
1) 神成陽子, 他 : 初学者に対する静脈血採血の教育方法, 旭川医科大学研究フォーラム, 13. 2012. P107.
2) 神成陽子, 他 : 初学者に対する静脈血採血の教育方法, 旭川医科大学研究フォーラム, 13. 2012. p.110.
3) 柴田義松 : 教科教育論 <柴田義松教育著作集 4>, 学文社, 2010, p.65.
4) 中村和夫 : ヴィゴーツキーに学ぶ ; 子どもの想像と人格の発達, 福村出版, 2010.
5) ヴィゴツキー著, 柴田義松, 宮坂秀子訳 : ヴィゴツキー 教育心理学講義, 新読書社, 2005.
6) 岩田みどり : バイタルサイン [森 美智子, 他編 : 基礎看護 I <看護学入門 6>], メヂカルフレンド社, 2018, p.213-222.
7) 佐藤公治 : 生成の行為論 [無藤隆, 麻生武編 : 育ちと学びの生成 <質的心理学講座 (1)>], 東京大学出版会, 2008, p.178.
P.97 掲載の参考文献
1) ドナルド・A. ショーン著, 柳沢昌一, 三輪建二監訳 : 省察的実践とは何か ; プロフェッショナルの行為と思考, 鳳書房, 2007. (原著Schon, D : The Reflective Practitioner ; How Professionals Think in Action, Basic Books, 1983.)
2) 石井英真 : 教員養成の高度化と教師の専門職像の再検討, 日本教師教育学会年報, 23 : 21, 2014.
3) 石井英真 : 教員養成の高度化と教師の専門職像の再検討, 日本教師教育学会年報, 23 : 21, 2014, p.22.
4) 新井英靖, 細川美由紀 : 特別支援教育における若手教師の実践力育成方法に関する検討 ; 実践的科目を受講した大学院生の授業評価アンケートから, 茨城大学教育実践研究, 37 : 169-180, 2018.
5) 新井英靖, 他編著 : 考える看護学生を育む授業づくり ; 意欲と主体性を引き出す指導方法, メヂカルフレンド社, 2013, p.49.
6) 田村須賀子 : 家庭訪問 [村嶋幸代編 : 公衆衛生看護支援技術 <最新保健学講座 2>], メヂカルフレンド社, 2015, p.64.
7) 岡村美由規 : D. A. ショーンのreflection-in-action概念の再検討 ; 実践についての認識論に注目して, 日本教師教育学会年報, 26 : 64-73, 2017.
P.105 掲載の参考文献
1) 山崎準二 : 教師の専門家としての発達と力量形成 [日本教師教育学会編 : 教師教育研究ハンドブック], 学文社, 2017, p.19.
2) 佐藤学 : 学びの快楽 ; ダイアローグへ, 世織書房, 1999, p.39.
3) 走井洋一 : 教師教育の高度化における「知」の問題 ; 教師に求められる「知」の構造とその協同的性格, 日本教師教育学会年報, 23 : 140-14, 2014.
4) 渡辺貴裕, 岩瀬直樹 : より深い省察の促進を目指す対話型模擬授業検討会を軸とした教師教育の取り組み, 日本教師教育学会年報, 26 : 136-145, 2017.
5) G. ウィギンズ, 他著, 西岡加名恵訳 : 理解をもたらすカリキュラム設計 ; 「逆向き設計」の理論と方法, 日本標準, 2012.
6) 西岡加名恵 : 「逆向き設計」で確かな学力を保障する, 明治図書, 2008.
7) 走井洋一 : 教師教育の高度化における「知」の問題 ; 教師に求められる「知」の構造とその協同的性格, 日本教師教育学会年報, 23 : 140-14, 2014, p.139.

第V部 アクティブ・ラーニングを展開する看護教員の授業力

P.115 掲載の参考文献
1) 渡辺三枝子 : キャリアの心理学, ナカニシヤ出版, 2007, p.12.
2) S・B・メリアム著, 堀薫夫, 他訳 : 質的調査法入門 ; 教育における調査法とケース・スタディ <叢書・現代社会のフロンティア 3>, ミネルヴァ書房, 2004. (原著 Merriam, S. B. : Qualitative Research and Case Study Applications in Education ; Revised and Expanded, John Wiley and Sons, 1998.)
3) 鯨岡峻 : エピソード記述入門 ; 実践と質的研究のために, 東京大学出版会, 2005.
4) 麻生武 : 「見る」と「書く」との出会い ; フィールド観察学入門, 新曜社, 2009.
5) 中央教育審議会 : 幼稚園, 小学校, 中学校, 高等学校及び特別支援学校の学習指導要領等の改善及び必要な方策等について (答申), 2016, p.19.
P.121 掲載の参考文献
1) 子安潤 : 教育委員会による教員指標の『スタンダード化』の問題, 日本教師教育学会年報, 26 : 38-45, 2017.
2) 子安潤 : 教育委員会による教員指標の『スタンダード化』の問題, 日本教師教育学会年報, 26 : 38-45, 2017, p.44.
3) 佐藤学 : 転換期の教師教育改革における危機と解決への展望, 日本教師教育学会年報, 25 : 20, 2016.
4) 佐藤学 : 転換期の教師教育改革における危機と解決への展望, 日本教師教育学会年報, 25 : 20, 2016, p.12.
P.133 掲載の参考文献
1) 新井英靖 : 質の高い看護教育に向けた教員の継続教育モデル, 看護展望, 39 (10) : 14-18, メヂカルフレンド社, 2014.
P.143 掲載の参考文献
1) 柘植雅義 : ユニバーサルデザインの視点を活かした指導と学級づくり ; 金子書房, 2014.
2) 内閣府障害者施策担当 : 障害者差別解消法 ; 合理的配慮の提供等事例集, 2017, p.5.
3) 内閣府障害者施策担当 : 障害者差別解消法 ; 合理的配慮の提供等事例集, 2017, p.12.
4) 独立行政法人日本学生支援機構 : 合理的配慮ハンドブック ; 障害のある学生を支援する教職員のために, 2018, p.42. https://www.jasso.go.jp/gakusei/tokubetsu_shien/hand_book/__icsFiles/afieldfile/2018/03/14/h29_handbook_main.pdf (最終アクセス : 2019年5月15日)
5) 厚生労働省 : 合理的配慮指針, 2015, p.7. http://www.mhlw.go.jp/file/04-Houdouhappyou-11704000-Shokugyouanteikyokukoureishougaikoyoutaisakubu-shougaishakoyoutaisakuka/0000078976.pdf (最終アクセス : 2019年4月17日)
6) 内閣府障害者施策担当 : 障害者差別解消法 ; 合理的配慮の提供等事例集, 2017, p.2.

終章 看護教員のキャリア形成とアクティブ・ラーニング

P.148 掲載の参考文献
1) 松木健一 : 教員養成改革とカリキュラム ; 「在り方懇」以降の教育改革をカリキュラム改革の視点から見直す, 教師教育研究, 7 : 159, 2014.

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