アディクション・スタディーズ
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目次
- ●パート1 アディクション・スタディーズの展開
第1章 心はなぜアディクションに捕捉されるのか
―痛みと孤立と嘘の精神病理学
第2章 薬物はいかにして「悪」と見なされるに至ったか
―「ドラッグ」の社会史
第3章 薬物依存症からの回復のターニングポイント
―ダルクのエスノグラフィ
第4章 生き延びるためのアディクション
―ただ〝やめる〟だけで終わらない支援
第5章 アディクションと刑事処分
―刑事施設収容と保護観察は回復に役立っているか
第6章 痛みとアディクション
―オピオイド依存という医原性症候群
●パート2 アディクションと向き合う社会
第7章 なぜハームリダクションが必要なのか
―つながりと包摂の公衆衛生政策
第8章 世界の薬物政策はなぜ刑事罰を諦めたのか
第9章 アディクションアプローチの現在
―ハームリダクションの位置づけ
第10章 依存症臨床における垂直方向と水平方向
―平準化に抗するために
第11章 なぜ医療はアディクションをネグレクトするのか
―つながりを断たない医療を目指して
第12章 薬物乱用防止教育とスティグマ
―「ダメ。ゼッタイ。」からの脱却は可能か
第13章 なぜ人々は著名人の薬物事件に感情的になるのか
―ジャーナリズムと薬物依存症