臨床にいかす表面筋電図  [Web動画付]

出版社: 医学書院
著者:
発行日: 2020-12-01
分野: 医療技術  >  リハビリ技術
ISBN: 9784260042567
書籍・雑誌
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4,950 円(税込)

商品紹介

筋電図による計測/解析により、疾患の筋活動の特徴が明らかになり、治療や歩行補助具の違いによる筋活動の変化を示すことができる。しかし、セラピストの多くがその一歩を踏み出せないでいる。本書は信頼性の高い表面筋電図の計測と得られたデータの正確な評価がシンプルにわかりやすくまとめられている。臨床における実践的な筋力トレーニング、論文や学会発表にいかすプレゼンテーションのコツが手に取るように理解できる一冊。

目次

  • 第1章 表面筋電図に必要な基礎知識
      表面筋電図とは
      表面筋電図の仕組み
      表面筋電図でわかること―強みと弱点

    第2章 筋電図を用いた計測
      表面筋電図の計測手順と注意点
      電極の設置方法
      SENIAMが推奨する各筋の電極設置位置

    第3章 筋電図の見かた,最大随意筋収縮計測の方法
      筋電図の見かた
      最大随意筋収縮(MVC)計測の方法
      各筋における最大随意筋収縮(MVC)計測方法
      マッスルダイナモメータメソッド

    第4章 筋電計を用いた動作計測
     関節モーメント
      筋活動と関節モーメントの関係
      筋活動によって関節モーメントを推定する際の限界
     歩行開始,立ち上がり,座り,昇降
      関節モーメントを意識した筋活動を用いた動作分析の実際
     歩行
      歩行周期の理解
      歩行の筋活動動作分析の実際
      一歩行周期における筋活動のタイミングとピーク点

    第5章 筋電図データの解析方法
      表面筋電図の波形処理
      表面筋電図の解析要素
      筋活動の正規化(標準化)
      表面筋電図の解析の流れ

    第6章 臨床における筋電計測の実際―脳卒中片麻痺患者を中心として―
      セラピストにとって筋電図計測を活用することの意義
      脳卒中片麻痺者の歩行再建のための理学療法の基本的な考え方
      筋電図を用いた評価事例
      患者を評価する際に押さえておくべきこと
      患者の評価のまとめ

    付録
     1 筋電に関する研究発表の際に必要な知識
     2 上市されている筋電計について

    Column
     1 運動単位
     2 筋の長さと張力の関係
     3 筋の収縮様式
     4 筋の収縮速度と張力の関係
     5 フィルタの用語を正しく理解しよう

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