しくじり症例から学ぶ! Difficult Patient対応技法【電子版付】

出版社: 日本医事新報社
著者:
発行日: 2021-01-18
分野: 臨床医学:一般  >  臨床医学一般
ISBN: 9784784973828
書籍・雑誌
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3,960 円(税込)

商品紹介

医師が患者を“Difficult Patient(困った患者)”と感じる要因は、決して患者のみにあるのではなく、環境要因、ひいては医師要因が関与しています。本書の目的は、医師がDifficult Patientに適切に対応し、患者中心の良質な医療を提供するために必要なスキルを獲得すること。「怒っている患者」「ノン・アドヒアランス」から「悪い知らせ」を伝える場面まで、様々な場面でついやってしまう“しくじり症例”と、それではどう対応すべきだったのかという具体的な技法を、要因分析とともにシナリオ化。若手医師からベテラン医師まで、明日からの診療に活かせる1冊です!

目次

  • 第1章 総論 Difficult Patientにどう対応するか

    第2章 クリニカルシナリオ
    ●怒っている患者
    1 長い待ち時間に対して怒っている患者
    2 医師の態度,説明に対して怒っている患者
    3 人格障害で話がまとまらない患者
    ●ノン・アドヒアランス
    4 服薬の遵守が困難な糖尿病患者
    ●治療関連のトラブル
    5 高血圧の治療に不満を持っている患者
    6 民間療法について相談してきた肺がん患者
    ●薬剤処方希望
    7 睡眠薬を求めてくる患者
    8 まだあるはずの薬を何度も欲しがる患者
    9 無症状だが漢方薬の処方を強く求める高齢女性患者
    ●頻回受診
    10 救急外来の頻回受診患
    ●精神疾患・パーソナリティ
    11 意識はあるのに意識がないと運ばれてきた患者
    12 医学的に説明がつかない症状の患者
    13 修正困難な思い込みのある患者
    ●多愁訴
    14 不定愁訴の多い,術後のがん患者と家族
    15 主訴が多数ある患者
    ●アルコール問題
    16 酔って暴れる患者
    ●外国人患者
    17 言葉の壁,文化の壁がある外国人患者
    ●医療者の受診
    18 自信満々に自己診断してきた先輩医師
    ●コミュニケーション困難
    19 対応困難と事前にラベリングされている患者
    20 意思決定が困難な身寄りのない高齢患者
    ●話が長い患者
    21 質問が多くて話が途切れない患者
    ●患者の付添人
    22 入院を強く希望する患者・家族
    23 治療は終わっているのに退院の話し合いに応じない家族
    24 「全部調べて下さい」と希望する家族
    25 意見が対立する複数の付添人
    ●悪い知らせ
    26 プライマリ・ケアの現場で重大な知らせを伝える

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