診察のためのアプローチ

出版社: 中外医学社
著者:
発行日: 2021-10-25
分野: 臨床医学:一般  >  臨床医学一般
ISBN: 9784498175068
電子書籍版: 2021-10-25 (1版1刷)
書籍・雑誌
≪全国送料無料でお届け≫
取寄せ目安:8~14営業日

2,860 円(税込)

電子書籍
章別単位での購入はできません
ブラウザ、アプリ閲覧

2,860 円(税込)

商品紹介

診察の時,患者のどこを見て,何を聞くのか…….熟練の医師ならば自然に行っている一連の動作と思考をひも解き,豊富なイラストと共に解説したテキスト.初学者でも短時間で身に付くことを目標に,シンプルだけど有用な流れをステップに沿って学ぶことができる.難しいことは一切なし.読んで真似るだけでプロの目線と手法が身に付く1冊だ.付録にはネイティブが実際に使う英語の声がけフレーズも収載(音声付き).

目次

  • Examination 1 頭頸部・下肢の診察
    1.学習目標
    2.必要物品の準備
    3.演習の進め方
    4.評価
    5.備考
    6.演習の進行 顔面の診察
    演習前
      状況設定
      1 全体および顔頭頸部の視診,顔貌,表情を視診する
      2 目の診察
      3 耳の診察
      COLUMN(1) 音叉の謎
      4 口腔内(咽頭・扁桃・舌・口腔粘膜などの診察
      5 リンパ節の触知
      6 甲状腺の視触診
      COLUMN(2) 触診法が異なる甲状腺の触診
      7 頸動脈の聴診
      8 腋窩リンパ節の触知
      9 下肢の診察
     身体診察記録(1)(頭頸部・下肢)

    Examination 2 胸部の診察
    1.学習目標
    2.必要物品の準備
    3.演習の進め方
    4.評価
    5.備考
    6.演習の進行 心臓,胸部の診察
      演習1 打診の練習
      演習2 ランドマークの確認
      1 頸静脈の視診
      2 胸壁拍動と心尖拍動の視診
      3 触診(仰臥位または左側臥位)
      4 心臓の聴診
      5 胸郭の視診と呼吸様式の観察
      6 前胸部の打診
      7 前胸部の聴診
      8 背部の視診
      9 背部の打診
      10 背部の聴診
      11 声音振盪
      12 呼吸法の指導
     身体診察記録(2)(胸部)

    Examination 3 腹部の診察
    1.学習目標
    2.必要物品の準備
    3.演習の進め方
    4.評価
    5.備考
    6.演習の進行 腹部の診察
      状況設定
      1 患者への問診と説明
      2 腹部全体の視診
      3 腹部の聴診
      4 血管雑音の有無(聴診)
      5 腹部全体の打診
      6 腹部の触診
      COLUMN(3) 腹部触診の体位について
     身体診察記録(3)(腹部)

    Examination 4 神経診察
    1.学習目標
    2.実習室準備
    3.演習の進め方
    4.評価
    5.注意点
    6.神経診察の予習
    7.演習の進行 脳神経の診察
      打腱器の使い方
      1 脳神経の診察
      2 運動系の診察
      3 反射・感覚・協調運動 座位で実施
      4 髄膜刺激症状・歩行
     身体診察(全身)の手順
     神経診察(系統別)
     神経診察の順序
     実際の診察の流れ

この書籍の参考文献

参考文献のリンクは、リンク先の都合等により正しく表示されない場合がありますので、あらかじめご了承下さい。

本参考文献は電子書籍掲載内容を元にしております。

参考文献

P.82 掲載の参考文献
1) 伴信太郎, ほか. エビデンス身体診察. 文光堂 ; 2011.
2) 倉本秋. 基礎臨床技能シリーズ (5) 身体診察と基本手技. メジカルビュー社 ; 2005.
3) 古谷伸之, ほか. 診察と手技がみえる 1, メディックメディア ; 2010.
4) 松尾ミヨ子, ほか. ナーシング・グラフィカ 基礎看護学 (2) ヘルスアセスメント. メディカ出版 ; 2014.
5) 黒川清. 診察マニュアル-身体所見の取り方. 南江堂 ; 1997.
6) 福井次矢, 井部俊子, 監修. ベイツ診察法 2版. メディカル・サイエンス・インターナショナル ; 2015.
7) Ford MJ, et al. Introduction to Clinical Examination. Elsevier ; 2005.
8) 鎌倉やよい. 実践するヘルスアセスメント. 学研 ; 2012.
9) 三上れつ, ほか. ヘルスアセスメント 改訂第2版. 南江堂 ; 2017.
10) 山内豊明. 山内先生のフィジカルアセスメント. エスエムエス ; 2014.
11) 藤崎郁. フィジカルアセスメント完全ガイド 第2版. 学研 ; 2014.
12) 工藤翔二, ほか. 聴いて見て考える肺の聴診. アトムス ; 2014.
13) 大川淳, ほか. 体表面からわかる人体解剖学. 南江堂 ; 2014.
14) 医療情報科学研究所. フィジカルアセスメントがみえる. メディックメディア ; 2015.
15) 岡三喜男. 読む肺音視る肺音 病態がわかる肺聴診学. 金原出版 ; 2014.
16) Martini FH, ほか. カラー人体解剖学. 西村書店 ; 2007.
17) 佐藤達夫, ほか. みえる人体 構造・機能・病態, 南江堂 ; 2009.
18) 福井次矢, ほか. 内科診断学, 医学書院 : 2001.
19) Jarvis C. Physical Examination & Health Assessment 6th ed. Elsevier ; 2012.
20) 高階經和. Clinical Bedside Cradiology 第3版. JECCS ; 2017.
21) 日野原重明. ポイントで理解する臨床技能ポケットガイド. 丸善 ; 2009.
22) Awartz MH. 身体診察法-病歴と検査-. 西村書店 ; 2013.
23) 塩尻俊明. 手軽にとれる神経所見. 文光堂 ; 2011.
24) 田崎義昭, ほか. ベッドサイドの神経の診かた. 南山堂 ; 2004.
25) 鈴木倫保. 脳・神経疾患ベストナーシング. 学研 ; 2009.
26) 宮崎和子. 看護観察のキーポイントシリーズ脳神経外科. 中央法規 ; 1997.
27) 高岡邦夫. 整形外科徒手検査法. メジカルビュー社 ; 2005.
28) 医療情報科学研究所. 病気がみえる (7) 脳・神経. メディックメディア ; 2011.
29) 後藤文男, 天野隆弘. 臨床のための神経機能解剖学. 中外医学社 ; 2007.
30) 波多野武人. ケアにつながる脳の見かた. 照林社 ; 2016.

最近チェックした商品履歴

Loading...