当事者としての治療者
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目次
- 序章 対人援助職の「業」と覚悟
第一部 臨床場面のリスクに向き合う
第一章 臨床家の加害性
第二章 植民地化への欲望と、植民地化への恐れ──臨床家の脆弱性の問題
第三章 関係精神分析とフェミニズムの視座
第四章 精神分析世界における排除──フェレンツィの発掘から
第二部 当事者性と間主観性
第五章 臨床場面に浮かび上がる他人
第六章 臨床場面に浮かびあがる私
第七章 臨床場面における当事者
第八章 間‐文化的変容
第三部 臨床実践と倫理
第九章 間主観的な事例の記述
第十章 書くことの問題
第十一章 日本の精神分析
第十二章 当時者性と自己愛的怒り
エピローグ──対話の作業と、間‐文化的体験