保健医療の場で求められるコミュニケーションについて,「Part 1 コミュニケーション」と「Part 2 行動科学」に分け,基礎となる理論から学ぶことのできる1冊.
Part 1では,コミュニケーション技法やそれらを養うための学習方法,実際の保健医療の場で行われるさまざまな患者とのコミュニケーションについて示し,なぜ医療者がコミュニケーションを学ぶことが重要なのかを解説.
Part 2では,行動科学が保健医療の場で求められる理由,実際にどのように生かすかについて解説.人の行動に関する理論・モデルをもとに患者の抱える問題や背景について理解する能力が養えます.
本改訂版ではナッジ,合理的行動と非合理的行動,リスク・コミュニケーション,オンライン・コミュニケーションなどの項目を追加.本書を通じて新しい時代の患者-医療者関係を身につけることができます.