脳卒中理学療法マネジメント

出版社: メジカルビュー社
著者:
発行日: 2022-04-01
分野: 医療技術  >  リハビリ技術
ISBN: 9784758320535
書籍・雑誌
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商品紹介

脳卒中理学療法において評価・治療の対象となる基本動作(座位・立ち上がり・立位・歩行)を切り口とし,臨床でよく観察される現象をいくつかのパターンに分類して解説。
第1章では,脳卒中患者に生じる現象の原因を特定して適切な治療プログラムを立案するまでの思考過程(クリニカルリーズニング)と高次脳機能障害を抱える患者への接し方,第2章では脳卒中の病態と機能改善につながるリハビリテーションの要点をそれぞれまとめ,第3章では脳卒中患者の基本動作で観察される現象を,仮説とその詳細の解説→検証(評価)→治療というクリニカルニーズニングに則した流れで解説。さらに第4章では,第3章で解説した考え方に基づいたケーススタディを掲載し,具体的な実践例を提示しており,読者が臨床で活用しやすい構成となっている。

目次

  • I章 脳卒中理学療法の概要
     1 脳卒中理学療法の考え方
     2 高次脳機能に配慮した接し方

    II章 脳卒中の病態の理解
     1 脳卒中の病態と治療
     2 身体機能障害と改善の可能性

    III章 仮説の立案と検証
     座位
     1 座位保持は安定しているか
     2 動的座位能力は良好か
     立ち上がり
     3 非麻痺側上肢の支持があれば自力で立てるか
     4 非麻痺側上肢の支持がなくても自力で立てるか
     立位
     5 立位保持は安定しているか
     6 動的立位能力は良好か
     歩行
     7 平行棒内を自力で歩行できるか
     8 杖歩行を自力で行えるか
     9 杖を使用せずに自力歩行ができるか

    IV章 機能障害別ケーススタディ
     座位
     1 座位保持困難例に対するアプローチ
     2 動的座位バランス不良例に対するアプローチ
     立ち上がり
     3 立ち上がり困難例に対するアプローチ
     立位
     4 立位保持困難例に対するアプローチ
     5 動的立位バランス不良例に対するアプローチ
     歩行
     6 平行棒内歩行獲得のためのアプローチ
     7 杖歩行獲得のためのアプローチ
     8 独歩獲得のためのアプローチ

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