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治せる?治せない? 摂食嚥下障害への視点と対応 まだまだあるぞ!できること

出版社: 医歯薬出版
著者:
発行日: 2022-09-25
分野: 歯科学  >  臨床歯科学
ISBN: 9784263462225
書籍・雑誌
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取寄せ目安:8~14営業日

5,940 円(税込)

商品紹介

摂食嚥下に携わる臨床家が書いた,摂食嚥下臨床に携わる人のための本.
医師・歯科医師・看護師・薬剤師・歯科衛生士・管理栄養士/栄養士・理学療法士・言語聴覚士 etc. 全ての職種に!

目次

  • Part 1 どこまで「治せる」? 「治せない」摂食嚥下障害に何ができる?
         ―いま臨床現場で起こっていること,そしてこれからは?
     Intruduction 「食べさせる」「食べさせない」の視点を考える―本書の企画にあたって
     Problem 1 本当に「もう口から食べられない」のか?
           ―摂食嚥下障害患者における非経口摂取選択の多発をめぐって
     Problem 2 重度摂食嚥下障害患者に対する「誤嚥防止手術」という選択
           ―最後の砦として熟慮が必要な手術適応
     Problem 3 患者をトータルでとらえているか
           ―最もよく行われている間接訓練について考える
     More Problems 摂食嚥下障害の医療・ケア現場におけるさまざまな課題
             ―「治せる」人に食べさせていない現状の解決に向けて

    Part 2 さまざまな臨床症状と対応
     I 食事へのアプローチを進めていくための前提条件
      I-1 患者の医学的な位置づけの理解─心身の医学的視点から
      I-2 口腔環境
      I-3 姿勢(椅子,車椅子,ベッド)
      I-4 食事介助技術
      I-5 食物形態
     II 症状・病態とアプローチ
      II-1 覚醒が不良(低下)
      II-2 食べたがらない
      II-3 むせる
      II-4 薬をたくさん服用している─摂食嚥下の機能的視点から
      II-5 食べるとすぐ発熱する
      II-6 食べると肺炎を繰り返す
      II-7 食べると呼吸が乱れる
      II-8 食べると胃腸の調子が悪い
      II-9 口腔乾燥がなかなか改善しない
      II-10 噛まない・噛めない
      II-11 食塊形成できない
      II-12 なかなか飲み込まない 1.咀嚼の視点から
      II-13 なかなか飲み込まない 2.認知症と神経変性疾患の視点から
      II-14 食物が口に残る
      II-15 義歯を装着してくれない
      II-16 口腔癌術後で食べにくい
      II-17 食事に時間がかかる
      II-18 食べこぼしが多い
      II-19 姿勢が安定しない(不良姿勢)
      II-20 食事動作(捕食)がうまくできない
      II-21 十分な栄養が摂れない
      II-22 嚥下に関する手術について

    Part 3 事例紹介
     1 「もう食べられない」と言われたが,食べられるようになった90歳代の症例
     2 手術により摂食嚥下障害を治せた症例
     3 手術適応とならず対症療法により対応した症例
     4 発熱により施設から病院への入退院を繰り返した90歳代の症例
     5 間接訓練である程度までは治ったが,それだけでは食べられず
       投薬変更によって食べられるようになった症例
     6 食べたい願いに寄り添い看取りを行った症例

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