摂食嚥下に携わる臨床家が書いた,摂食嚥下臨床に携わる人のための本.
医師・歯科医師・看護師・薬剤師・歯科衛生士・管理栄養士/栄養士・理学療法士・言語聴覚士 etc. 全ての職種に!
目次
Part 1 どこまで「治せる」? 「治せない」摂食嚥下障害に何ができる?
―いま臨床現場で起こっていること,そしてこれからは?
Intruduction 「食べさせる」「食べさせない」の視点を考える―本書の企画にあたって
Problem 1 本当に「もう口から食べられない」のか?
―摂食嚥下障害患者における非経口摂取選択の多発をめぐって
Problem 2 重度摂食嚥下障害患者に対する「誤嚥防止手術」という選択
―最後の砦として熟慮が必要な手術適応
Problem 3 患者をトータルでとらえているか
―最もよく行われている間接訓練について考える
More Problems 摂食嚥下障害の医療・ケア現場におけるさまざまな課題
―「治せる」人に食べさせていない現状の解決に向けて