目次
- ■巻頭言
虐待を受けた子どもの声と虐待対応システムの抜本改革
■特集 子どもの保護・社会的養護における子ども・若者の当事者参画とアドボカシー
特集にあたって
日本における当事者参画の現状と課題
日本における社会的養護当事者活動の15 年と課題――CVV の歩みから――
「新たな当事者」の登場とこれからの当事者参画
当事者参画に力をそそぐ――子ども家庭福祉システムを愛情に基づいたものに変革するために――
イギリスのアドボカシー制度と国内における訪問アドボケイトの取り組み
社会的養護の当事者の「声」――施設等退所後に困難な状況にある当事者に焦点をあてて――
■〈連載〉各地の取り組みから学ぶ
「NPO 法人だいじょうぶ」における支援活動
■〈連載〉子ども虐待の「今」
被虐待児の法医診断学
■〈連載〉映画にみる子ども虐待
是枝裕和監督が描く恥辱と家族――「誰も知らない」から「万引き家族」へ――
■研究報告
乳児の泣き声に対する両親の情動反応
■活動報告
医療ネグレクトに対する看護師の家族支援
児童養護施設における被虐待児へのSST(ソーシャルスキルトレーニング)の実践
――人づきあいスキルと感情のコントロールスキルの獲得にむけて――
■ブックレビュー
岩志和一郎編著
『児童福祉と司法の間の子の福祉』
マーク・スミス・他著/楢原真也監訳
『ソーシャルペダゴジーから考える施設養育の新たな挑戦』
平井正三・西村理晃編/認定NPO 法人子どもの心理療法支援会(サポチル)著
『児童養護施設の子どもへの精神分析的心理療法』
増沢高著
『ワークで学ぶ子ども家庭支援の包括的アセスメント』