看護教育のためのオンライン活用エッセンス 【Web動画付】

出版社: 医学書院
著者:
発行日: 2023-05-01
分野: 看護学  >  看護教育/研究
ISBN: 9784260050470
書籍・雑誌
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2,860 円(税込)

商品紹介

今や対面と同じくらい重要になったオンラインでの教育。どちらが優れているかを議論する段階は終わり、いかに使いこなすかを先生方自身が検討し実践することが求められています。本書は、「知識を届ける」「思考・コミュニケーションを鍛える」「実践につなげる」「学びの効果(成果)を測る」という4つの教育のコアに焦点を当て、オンラインを使いこなすためのエッセンスを散りばめました。Web付録もお役立てください。

目次

  • はじめに オンラインでも変わらない教育の軸――必要な4つのコア
    付録Web動画のご案内
    動画一覧

    序章 オンラインの活用に向けて
     オンライン教育の伸びしろを知ろう――もっとよくなる! あなたの実践
     授業の位置づけと構造を捉えておく
    「届け方」を選ぶ――オフライン,オンライン,ハイブリッドのメリット/デメリット
     機器・通信トラブルを想定した対策とは――支援体制について考える

    1章 知識を届ける
     集中できないのはオンラインのせいじゃない――講義構成を考える
    「流される知識」から「残る知識」さらに「生きる知識」へ――長期記憶化する方法
    「見ながら聞ける」理想のスライドとは――スライドづくりの実践ポイント
     学習効果を高める配付資料――講義スライドだけでは効果が薄い?
    「教えたつもり」から脱却せよ!――効果的な理解度テストのつくり方
     学びの「入口」と「出口」を整える――学習効果を高める事前・事後課題

    2章 思考・コミュニケーションを鍛える
    「とりあえずグループワーク」に潜むワナ――アクティブなグループワークにするために
    「不安」「緊張」を和らげる――心理的安全性を確保する
     グループワークに欠かせない一体感――集団効力感を育む
     学習者全員が意欲的に取り組むには――エンゲージメントを高めるポイント
     主体的で深い学びを実現!――「問いかけ」の道筋
     オンラインだからこそ「見える化」を意識する――学習者の様子をつかむ方法
     事例で学ぶラーニング・アクティビティ5選――学習目的に合わせて使い分けよう
     授業外における学習――雑談が将来につながる学びとなり得る

    3章 実践につなげる
     実践とオンラインの融合――質担保につなげるオンライン技術
     シミュレーション演習の実際――押さえておきたい要素と理論
     本気で取り組むロールプレイ演習――オンラインでもできる方法
     締めて,戻って,次につなげる――あらためてリフレクションを考える

    4章 学びの効果(成果)を測る
     教育評価の意義と必要性――学生全員を学習目標へ到達させるための評価
     学習評価とフィードバックは必ずセットで――評価が未来につながる
     学習者同士が互いに評価する――新感覚のピア評価
     リフレクションシートをしっかり活用

    付録 これさえあればもう安心 オンライン授業お助けセット
     これだけ押さえるPC操作
     もっと早く知りたかったオススメアプリ,Webサイト

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