地球温暖化で人類は絶滅しない

出版社: 化学同人
著者:
発行日: 2022-07-10
分野: その他  >  自然・環境
ISBN: 9784759821710
電子書籍版: 2022-07-10 (第1刷)
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3,080 円(税込)

商品紹介

確かに地球は温暖化している。それは止めなければならない。だが、温暖化だけで人類が絶滅するわけではない。先進国の環境アラーミストが推し進めようとする環境対策は、開発途上国に必要な経済発展を阻害し、むしろそれが地球の環境を悪化させる。長く環境運動に取り組み、世界各地の実情を見てきた著者が、IPCC報告書等の科学的知見に基づき、真に実効的な環境保全の道を示す。アラーミズムと懐疑論を超える、注目の全米ベストセラー。著者からの「日本語版に寄せて」を収録。

目次

  • 表紙
  • カラーグラビア
  • 日本語版に寄せて
  • 目次
  • はじめに
  • 第1章 世界は終わらない
  • 第2章 地球の肺は燃えていない
  • 第3章 プラスチックストローでもいいじゃないか
  • 第4章 第六の絶滅はキャンセル
  • 第5章 搾取工場が地球を救う
  • 第6章 クジラを救ったのは貪欲 ( グリーンピースではない )
  • 第7章 ステーキも召し上がれ
  • 第8章 自然を守るのは爆弾
  • 第9章 環境保護が環境破壊につながる
  • 第10章 グリーンの内側
  • 第11章 力ずく
  • 第12章 迷える魂と偽りの神々
  • エピローグ
  • 謝辞
  • 訳者解説
  • 索引
  • 奥付

この書籍の参考文献

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本参考文献は電子書籍掲載内容を元にしております。

訳者解説

P.382 掲載の参考文献
(1) 第5次報告書の政策決定者向け要約の日本語版は環境省のホームページから無料でダウンロードできる (http://www.env.go.jp/earth/ipcc/5th/. 第6次報告書は2021年から逐次発表されている (http://www.env.go.jp/earth/ipcc/5th/index.html).
(2) 関西電力 (2021), 再生可能エネルギーへの取組み (https://www.kepco.co.jp/energy_supply/energy/newenergy/about/task.html)
(3) 資源エネルギー庁 (2021), エネルギー白書 2021 (https://www.enecho.meti.go.jp/about/whitepaper/2021/html/index.html)
(4) 日本原子力文化財団 (2021), 各種電源別のライフサイクルCO2排出量 (https://www.ene100.jp/zumen/2-1-9)
(5) 国立環境研究所 (2019), 2050年脱炭素社会実現の姿に関する一試算 (https://www-iam.nies.go.jp/aim/projects_activities/prov/index_j.html)
(6) 地球環境戦略研究機関 (2020), ネット・ゼロという世界 2050年 日本 (試案 ((https://www.iges.or.jp/jp/news/20200604)
(7) 自然エネルギー財団 (2021), 脱炭素の日本への自然エネルギー 100%戦略 (https://www.renewable-ei.org/activities/reports/20210309_1.php)
8) 電力中央研究所 (2020), ネットゼロ実現に向けた風力発電・太陽光発電を対象とした大量導入シナリオの検討 (https://www.enecho.meti.go.jp/committee/council/basic_policy_subcommittee/034/034_007.pdf)
9) 地方自治研究機構 (2022), 太陽光発電設備の規制に関する条例 (http://www.rilg.or.jp/htdocs/img/reiki/005_solar.htm)
(10) 浦達也 (2015), 風力発電が鳥類に与える影響の国内事例, Strix, Vol. 31, pp.3-30 (https://www.wbsj.org/nature/hogo/others/fuuryoku/Strix313-30-2015.pdf)
(11) 環境省 (2010), 風力発電施設に係る騒音・低周波音の実態把握調査 (http://www.env.go.jp/press/files/jp/16341.pdf)
(12) 日本風力開発株式会社 (2021), 数字で見る風力発電市場 (https://www.jwd.co.jp/number/)
(13) 資源エネルギー庁 (2018), 2040年, 太陽光パネルのゴミが大量に出てくる? 再エネの廃棄物問題 (https://www.enecho.meti.go.jp/about/special/johoteikyo/taiyoukouhaiki.html )
(14) Atalay Atasu, Serasu Duran, Luk N. Van Wassenhov (2021), The Dark Side of Solar Power, Harbard Business Review, June 18, 2021 (https://hbr.org/2021/06/the-dark-side-of-solar-power)
(15) 2018年の太陽光導入実績は, 中国 (175ギガワット), アメリカ (62ギガワット), 日本 (56ギガワット), ドイツ (45ギガワット) の順. 平地面積当たりの太陽光と風力発電量 (億kWh)では, 日本 (59), ドイツ (56), イギリス (21), フランス (11). 資源エネルギー庁 (2021), 今後の再生可能エネルギー政策について (https://www.meti.go.jp/shingikai/enecho/denryoku_gas/saisei_kano/pdf/025_01_00.pdf)
(16) IRENA (2016), End-of-life management, Solar Photovoltaic Panels.
(17) World Nuclear Association (2021), Nuclear Power in China (https://world-nuclear.org/informationlibrary/country-profiles/countries-a-f/china-nuclear-power.aspx)
(18) 資源エネルギー庁 (2020), 原子力にいま起こっているイノベーション (前編 (次世代の原子炉はどんな姿? (https://www.enecho.meti.go.jp/about/special/johoteikyo/smr_01.html)
(19) 日本原子力研究開発機構 (2019), 高温ガス炉による水素製造が実用化へ大きく前進 (https://www.jaea.go.jp/02/press2018/p19012502/)
(20) Renew Europe (2021), Road to EU Climate Neutrality by 2050 (https://www.roadtoclimateneutrality.eu/)

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