顔貌・骨格・顎関節から導く 機能的顔貌主導型インプラント治療 Functional Profile Driven Implant Treatment

出版社: 医歯薬出版
著者:
発行日: 2023-09-25
分野: 臨床医学:外科  >  口腔外科学
ISBN: 9784263446911
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18,700 円(税込)

商品紹介

補綴主導型から機能的顔貌主導型のインプラント治療へ
本書は,機能的顔貌主導型のインプラント治療を進めていくための各種検査・評価(顔貌,顎関節,セファロなど)の読み解きかたから,デジタル技術を活用した治療計画の立てかたまでを解説.
患者の口腔の全体像を伴った診断に基づいた,より精密なインプラント治療へのガイドです.

目次

  • 序論 Functional Profile Driven Implant Treatment 機能的顔貌主導型インプラント治療とは
     フローチャート
     01 なぜ,顔貌・骨格・顎関節の視点が必要なのか?
     02 顔貌・骨格・顎関節を考慮した治療

    CHAPTER 1 顔貌評価
     01 プロファイルの記録
     02 プロファイル(側貌写真)の評価
     03 顔貌の老化
     04 口唇

    CHAPTER 2 顎関節診断
     01 顎関節の解剖学・CT画像(正常像)の読影
     02 顎関節MRI読影の要点
     03 病的所見(disc displacement,joint effusion,edema,軟骨下嚢胞,骨棘,偽円板化,強直症)
     04 赤色随について
     05 アーチファクトについて

    CHAPTER 3 セファロ分析と咬合平面
     01 軟組織分析
     02 硬組織セファロ分析
     03 骨格からみた咬合平面

    CHAPTER 4 スプリント療法とCPIレコードの分析・診断
     01 パナデント咬合器を用いた石膏模型のマウント
     02 CPIレコードの取得
     03 スプリント療法
     04 CO-CR conversion

    CHAPTER 5 顔貌主導型治療計画のワークフロー
     01 インプラントシミュレーションソフトの活用とその変遷
     02 デジタルフェイシャルデータとデジタルインプラント設計
     03 リップラインと顔貌のハーモニーのために
     04 デジタルデータの活用―治療の実際―

    CHAPTER 6 顔貌主導型インプラント外科の注意点
     01 適切な骨のマネジメントとは (1)上顎母骨の削除
     02 適切な骨のマネジメントとは (2)舌側へのGBR
     03 デジタルガイデッドサージェリーその基礎と臨床応用とは

    CHAPTER 7 上下顎顎骨のズレへの対応
     01 上下顎アーチのすれ違い症例への対応 (1)ClassII
     02 上下顎アーチのすれ違い症例への対応 (2)Class III
     03 垂直的および水平的顎間距離不足症例への対応 (1)ピンクマテリアルの応用
     04 垂直的および水平的顎間距離不足症例への対応 (2)適切なピンクマテリアルの位置決定基準とは?

    CHAPTER 8 再評価とメインテナンス
     01 メインテナンスの要点
     02 X線規格写真と模型を併せてみることの大切さ
     03 歯を多く保存する骨格の条件
     04 口腔内が崩壊した患者の考察

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