新・力を診る 臨床と研究の接点

出版社: 医歯薬出版
著者:
発行日: 2024-01-25
分野: 歯科学  >  臨床歯科学
ISBN: 9784263461778
書籍・雑誌
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14,300 円(税込)

商品紹介

歯科における大きな課題「力」を,臨床と研究の両面から解説
解明されてきている口腔内の「力」を知るための最適な書
デンタルハイジーン別冊『知っておきたい「力」のこと─気づく・ 伝える・守る─』(2010年),補綴臨床別冊『力を診る─歯列を守る 力のマネジメント─』(2012 年)の一部をもとに全面的にアップデートした書籍
口腔内における,「力」問題を把握するためのロジックを示します

目次

  • Part 1 リスクファクター としての力とは
     臨床像から診える「力」の影響
     臨床統計から読む力の影響
    「力」ってどんなもの?-機能運動に潜む危険性-
    「力」ってどんなもの?-非機能運動による力-
    「力」ってどんなもの?-力を受ける側の因子-

    Part 2 力によると思われる現象の観察
     歯の変化
     歯の周囲の変化
     インプラントと隣接天然歯との位置関係の変化
     歯列の変化
     下顎位の変化
     X線像の変化
     下顎頭と関節円板の変化
     顔貌の変化
     その他の疑われる症状

    Part 3 生体力学と力の生物学
     歯の移動に関するメカノバイオロジー
     歯根膜のメカノバイオロジー
     骨のメカノバイオロジー
     顎口腔の力とその調節
     咬合時の歯の変位:咬合力は歯列をどう偏位させるか
     咬合時の上顎骨,下顎骨の応力分布
     ブラキシズムの生理学
     Column 縄文人の歯からわかること

    Part 4 力を診て,測る
     咬合接触・咬合力検査
     咀嚼関連検査 評価と検査の使い分けは?
     検査法としての主機能部位とその意義
     咀嚼筋の検査
     X線診断

    Part 5 力を診査,診断する
    「力」の診査・診断をするために理解しておくこと
     生体に危険な力を理解し,治療に生かす

    Part 6 力への対応方法─どう判断し,どう対応したのか─
     問診(医療面接)から得られる情報
     重度歯周病における力のコントロールの実際
     SRPの前に理解しておきたい「力」の問題
     Column 歯の喪失率の年代変化から探る力の問題
     力と歯周組織-観察と対応
     早期接触の咬合調整,咬合再構成
     力による崩壊症例へのインプラントの適用
     TCHへの対応
     口腔習癖による歯列への影響と対応
     スプリント・ナイトガードの臨床応用
     ブラキシズムの薬物療法

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