食べることの障害とアプローチ

出版社: 三輪書店
著者:
発行日: 2002-05-20
分野: 医療技術  >  介護/福祉
書籍・雑誌
≪全国送料無料でお届け≫
取寄せ目安:8~14営業日

3,080 円(税込)

商品紹介

本書では、医学の知識や技術を背景に、一人ひとりの日々の暮らしの質を改善するリハビリテーションアプローチに関するシリーズのはじまりとして、「食べる」ということを取り上げた。「食べる」ことは、ひとが生命を維持し、成長し、活動し、子孫を残していくために、その栄養(untrition)といういとなみによりたえず必要な成分を補給する、中枢神経の反応によって引き起こされる本能的な行為である。さらに命の維持と種族保存という本能的な目的を超えて、ひとにとって「食べる」という行為は、生活に楽しみを与え、他者とのつながりを作る手だて、家族の要となる共同行為(共食)、生活の中の儀式、など暮しの中で様々な意味を持つ重要ないとなみである。(「編集にあたって」より)

目次

  • 食べることの障害とアプローチ
    山根寛・加藤寿宏/編
    《215ページ》

    ―目 次―

    I 総論
    「食べる」ことの意味と障害

    II 食の障害における見方とアプローチの実際
    1.精神障害に伴う食の異常・障害へのアプローチ
    2.発達に障害がある子供たちに対する食事支援
    3.脳血管障害に伴う障害へのアプローチ
    4.脊髄損傷に伴う食の障害へのアプローチ
    5.パーキンソン病に伴う食の障害へのアプローチ
    6.慢性関節リウマチに伴う食の障害へのアプローチ
    7.筋萎縮性側索硬化症(ALS)に伴う「食べる」障害への技術支援
    8.高齢(痴呆)者における食の障害へのアプローチ
    9.末期がん患者における食事の意味と支援
    10.在宅高齢者の食の障害に対する取り組み
    11.精神障害者地域生活支援事業における食事の意味
    12.高齢者・障害者に対する食事調達のマネージメント

最近チェックした商品履歴

Loading...