標準理学療法学 専門分野 物理療法学 第6版

出版社: 医学書院
著者:
発行日: 2024-12-15
分野: 医療技術  >  リハビリ技術
ISBN: 9784260057332
書籍・雑誌
≪全国送料無料でお届け≫
取寄せ目安:4~8営業日

5,500 円(税込)

商品紹介

物理療法学のスタンダードテキストである本書に付録動画を追加し大幅改訂!
理学療法士養成課程における「物理療法学」の講義に最適のテキストである本書は、第6版で新たに一部項目(電気刺激療法や超音波療法、レーザー療法、寒冷療法、バイオフィードバック療法)において動画をweb付録として提供する。付録動画により、これまで以上にわかりやすく理解が進む内容となった。さらに新規項目として「疼痛の物理療法」「超音波による画像評価」を新たに加えたことで、より一層充実の改訂となっている。

目次

  • I 物理療法学総論
     1 歴史と今後の課題・展望
      A わが国のリハビリテーション医療における物理療法
      B 各種物理療法の歴史
      C 戦後のわが国における物理療法の歴史的変遷
      D わが国における物理療法の発展を阻害する要因
      E 理学療法の新たな展開
     2 リスク管理
      A 医療におけるリスク管理
      B 医療事故とその発生要因
      C リスク管理の体制の確保
     3 疼痛の物理療法
      A 疼痛の基礎
      B 疼痛に対する臨床応用

    II 温熱療法
     1 温熱療法の定義・分類
      A 温熱療法の定義
      B 温熱療法の分類
      C 物理療法における温熱療法の位置づけ
     2 温熱療法の基礎と生理学的作用
      A 温熱療法の基礎
      B 温熱療法の生理学的作用
     3 温熱療法の実際(1):ホットパック
      A ホットパック(蓄熱式パック)
      B 電熱ホットパック(発熱パック)
      C 適応疾患例・禁忌,注意を要する事象
      D 課題と展望
     4 温熱療法の実際(2):パラフィン浴
      A 特徴,効果
      B 適応疾患例・禁忌,注意を要する事象
      C 実施手順
      D 課題と展望
     (5) 温熱療法の実際(3):極超短波療法・超短波療法
      A 極超短波と超短波
      B 適応疾患例・禁忌,注意を要する事項
      C 極超短波療法の特徴と実施手順
      D 超短波療法の特徴と実施手順
      E 課題と展望
     6 温熱療法の実際(4):超音波療法
      A 特徴
      B 適応疾患例・禁忌,注意を要する事象
      C 実施手順
      D 課題と展望
      【TOPIC 1】超音波による画像評価
     温熱療法の実習
      A 伝導熱(ホットパックとパラフィン)
      B エネルギー変換熱(極超短波療法)
     温熱療法の臨床応用
      A 変形性関節症への実際

    III 寒冷療法
     1 寒冷療法の定義・分類
      A 寒冷療法の定義
      B 寒冷療法の分類
      C 物理療法における寒冷療法の位置づけ
     2 寒冷療法の基礎と生理学的作用
      A 寒冷療法の基礎
      B 寒冷療法の生理学的作用
     3 寒冷療法の実際
      A アイスパック
      B アイスマッサージ
      C クリッカー
      D コールドパック
      E コールドスプレー
      F 冷水浴
      G クライオカフ
      H クライオキネティクス
      I 極低温療法
      J 寒冷療法の適応疾患例・禁忌,注意を要する事象
     寒冷療法の実習
      A アイスパックとコールドパックによる冷却
     寒冷療法の臨床応用
      A 上腕骨外側上顆炎に対する寒冷療法
      B 膝関節に対する寒冷療法

    IV 水治療法
     1 水治療法の定義・分類
      A 水治療法の定義
      B 水治療法の分類
      C 物理療法における水治療法の位置づけ
     2 水治療法の基礎と生理学的作用
      A 水の物理的特性
      B 水の生理学的特性
     3 水治療法の実際
      A 局所浴
      B 全身浴
      C リスク管理
     水治療法の実習
      A 渦流浴
     水治療法の臨床応用
      A 橈骨遠位端骨折に対する局所浴

    V 電気刺激療法
     1 電気刺激療法の定義・分類
      A 電気刺激療法の定義
      B 電気刺激療法の分類
      C 物理療法における電気刺激療法の位置づけ
     2 電気刺激療法の基礎と生理学的作用
      A 電気刺激療法の基礎
      B 電気刺激療法の生理学的作用
      C 電気刺激を用いた診断
     3 電気刺激療法の実際(1):神経筋電気刺激/治療的電気刺激
      A 特徴
      B 中枢神経障害に対するTES
      C 末梢神経障害に対するTES
      D その他の障害に対するTES
      E エビデンス
      F 展望
     4 電気刺激療法の実際(2):機能的電気刺激(FES)
      A 特徴と効果機序
      B 適応疾患例・禁忌,注意を要する事象
      C 実施手順
      D エビデンス
      E 展望
     (5) 電気刺激療法の実際(3):経皮的電気神経刺激(TENS)
      A TENS使用のための疼痛の基礎知識
      B 特徴と効果機序
      C 適応疾患例・禁忌,注意を要する事象
      D 実施手順
      E エビデンス
      F 展望
     6 電気刺激療法の実際(4):中周波,干渉波
      A 特徴と効果
      B 適応疾患例・禁忌,注意を要する事象
      C 実施手順
      D 課題と展望
     7 電気刺激療法の実際(5):経頭蓋磁気刺激および特殊刺激療法
      A 経頭蓋磁気刺激(TMS)の基礎
      B 磁気刺激を用いた臨床応用
      C 経頭蓋直流電気刺激(tDCS)
     電気刺激療法の実習
      A 刺激パラメータの相違による刺激特性の主観的分析
      B TENSの痛みに対する効果の検証
      C 運動療法との併用における筋出力発揮効果の検討
     電気刺激療法の臨床応用
      A 末梢神経麻痺へのTES使用の実際
      B 変形性膝関節症の痛みへのTENS使用の実際
      C 脳卒中片麻痺患者の歩行障害への電気刺激療法
      D 脳卒中片麻痺患者への運動療法との併用による筋力増強効果
      【TOPIC 2】褥瘡および糖尿病性足潰瘍における電気刺激療法の効果

    VI バイオフィードバック
     1 バイオフィードバック療法の定義・分類
      A バイオフィードバックの定義
      B バイオフィードバック療法の分類
      C 物理療法におけるバイオフィードバック療法の位置づけ
     2 バイオフィードバック療法の基礎と生理学的作用
      A バイオフィードバック療法の基礎
      B バイオフィードバック療法の生理学的作用
      C バイオフィードバック療法と運動学習
     3 バイオフィードバック療法の実際(1):筋電図によるバイオフィードバック
      A 特徴
      B 適応疾患例・禁忌
      C 実施手順
      D 課題と展望
     4 バイオフィードバック療法の実際(2):視覚的バイオフィードバック
      A 特徴と効果
      B 適応疾患例・禁忌
      C 実施手順
      D 課題と展望
     バイオフィードバック療法の実習
      A 視覚を用いたもの
      【TOPIC 3】バーチャルリアリティを用いた例

    VII 光線療法
     1 光線療法の定義・分類
      A 光線療法の定義
      B 光線療法の分類
      C 物理療法における光線療法の位置づけ
     2 光線療法の基礎と生理学的作用
      A 光線療法の基礎
      B 光線療法の生理学的作用
     3 光線療法の実際(1):紫外線療法
      A 特徴と効果(生理学的作用)
      B 適応疾患例・禁忌,注意を要する事象
      C 実施手順
      D 課題と展望
     4 光線療法の実際(2):赤外線療法
      A 特徴と生理学的効果
      B 適応疾患例・禁忌,注意を要する事象
      C 実施手順
      D 課題と展望
     (5) 光線療法の実際(3):レーザー療法
      A 特徴と効果(生理学的作用)
      B 適応疾患例・禁忌,注意を要する事象
      C 実施手順
      D 疼痛緩和を目的とした照射条件
      E 課題と展望
     光線療法の実習
      A 直線偏光近赤外線照射前後の組織硬度と関節可動域の即時的変化

    VIII 徒手的療法
     1 徒手的療法の定義・分類
      A 徒手的療法の定義
      B 徒手的療法の分類
      C 現在における使用頻度
     2 徒手的療法の基礎と生理学的作用
      A 徒手的療法の基礎
      B 徒手的療法の生理学的作用
     3 徒手的療法の実際(1):筋膜リリース
      A 特徴と効果
      B 適応疾患例・禁忌,注意を要する事象
      C 実施手順
      D 課題と展望
     4 徒手的療法の実際(2):軟部組織モビライゼーション
      A 特徴と効果
      B 適応疾患例・禁忌,注意を要する事象
      C 実施手順
      D 課題と展望
     (5) 徒手的療法の実際(3):関節モビライゼーション
      A 特徴と効果
      B 適応疾患例・禁忌,注意を要する事象
      C 実施手順
      D 課題と展望
     徒手的療法の実習
      A 横断マッサージ
     徒手的療法の臨床応用
      A 肩関節痛に対する治療の実際

    IX 牽引療法
     1 牽引療法の定義・分類
      A 牽引療法の定義
      B 牽引療法の分類
     2 牽引療法の基礎と生理学的作用
      A 牽引療法の基礎
      B 牽引療法の生理的作用
     3 牽引療法の実際(1):頸椎牽引療法
      A 特徴と効果
      B 適応疾患例・禁忌,注意を要する事象
      C 実施手順
      D 課題と展望
     4 牽引療法の実際(2):腰椎牽引療法
      A 特徴と効果
      B 適応疾患例・禁忌,注意を要する事象
      C 実施手順
      D 課題と展望
     牽引療法の臨床応用
      A 上肢のしびれを伴う頸部痛

    X 圧迫療法
     1 圧迫療法の定義・分類
      A 圧迫療法の定義
      B 圧迫療法の分類
     2 圧迫療法の基礎と生理学的作用
      A 圧迫療法の基礎
      B 圧迫療法の生理学的作用
      C 圧迫療法の効果
      D 圧迫療法の適応疾患例
      E 圧迫療法の禁忌と注意を要する事象
      F 浮腫
     3 圧迫療法の実際(1):間欠的空気圧迫法
      A 特徴と効果
      B 適応疾患例・禁忌,注意を要する事象
      C 実施手順
     4 圧迫療法の実際(2):弾性ストッキング
      A 特徴と効果
      B 適応疾患例・禁忌,注意を要する事象
      C 実施手順
     【TOPIC 4】がんに対する圧迫療法

    XI 振動療法
     1 振動療法の定義・分類
      A 振動療法(バイブレーション)の定義
      B 振動療法の分類
      C 物理療法における振動療法の位置づけ
     2 振動療法の基礎と生理学的作用
      A 振動療法の基礎
      B 振動療法の生理学的作用
     3 振動療法の実際(1):痙縮に対する振動療法
      A 特徴と効果
      B 適応疾患例・禁忌,注意を要する事象
      C 実施手順
      D 課題と展望
     4 振動療法の実際(2):固有受容感覚に対する振動療法
      A 特徴と効果
      B 適応疾患例・禁忌,注意を要する事象
      C 実施手順
      D 課題と展望
     (5) 振動療法の実際(3):痛みに対する振動療法
      A 特徴と効果
      B 適応疾患例・禁忌,注意を要する事象
      C 実施手順
      D 課題と展望
     振動療法の臨床応用
      A 痙縮に対する振動療法
      B 痛みに対する振動療法

最近チェックした商品履歴

Loading...