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> 歯科衛生学シリーズ 歯周病学
商品情報
商品紹介
目次
書評
歯科衛生学シリーズ 歯周病学
出版社:
医歯薬出版
著者:
全国歯科衛生士教育協議会(監修)
申基喆/松井恭平
発行日:
2022-12-23
分野:
歯科学
>
歯科学一般
ISBN:
9784263426166
書籍・雑誌
≪全国送料無料でお届け≫
取寄せ目安:8~14営業日
3,850
円(税込)
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商品紹介
歯科衛生士養成校のための新しい教科書、「歯科衛生学シリーズ」
目次
I編 歯周治療の基礎知識
1章 歯周治療とは
(1)─歯周疾患の現状と治療
1.歯周病の有病状況と現在歯数の推移
1)歯周病の有病状況
2)加齢による現在歯数の推移
2.歯周治療の歴史的変遷
Coffee Break 歯周病の命名
3.歯周治療
(2)─歯科衛生業務と歯周治療
2章 正常な歯周組織の構造と機能
(1)─歯周組織
1.歯肉
1)辺縁歯肉
2)付着歯肉
3)歯間乳頭(歯間部歯肉)
4)上皮性付着と結合組織性付着
5)外縁(口腔)上皮
6)歯肉溝上皮
7)接合(付着)上皮
8)歯肉結合組織
9)歯肉の血管と神経
2.歯根膜
3.セメント質
4.歯槽骨
(2)─歯周組織と咬合
(3)─審美性の維持
(4)─歯周組織の加齢変化
1)歯肉
2)歯槽骨
3)セメント質
4)歯根膜
付─インプラント周囲組織の特徴
3章 歯周病の分類と原因
(1)─歯周病の分類
1.歯肉病変
1)プラーク性歯肉炎
2)非プラーク性歯肉病変
3)歯肉増殖
2.歯周炎
1)慢性歯周炎(成人性歯周炎)
2)侵襲性歯周炎(早期発症型歯周炎)
3)遺伝疾患に伴う歯周炎
3.壊死性歯周病(壊死性潰瘍性歯肉炎・歯周炎)
4.歯周膿瘍
5.歯周─歯内病変
6.歯肉退縮
7.咬合性外傷
1)一次性咬合性外傷
2)二次性咬合性外傷
(2)─歯周病の原因
1.細菌因子
1)プラーク(歯垢,バイオフィルム)
2)歯周病原細菌と病原因子
2.宿主因子
1)局所性修飾因子
2)全身性修飾因子
3.環境因子(後天的リスクファクター)
1)喫煙
2)ストレス
3)栄養障害
4)肥満
5)薬物
6)社会・経済環境
(3)─ぺリオドンタルメディシン(歯周医学)
1.糖尿病
2.歯周病と誤嚥性肺炎
3.歯周病と血管障害
4.歯周病と早産・低体重児出産
5.歯周病と骨粗鬆症
6.歯周病と肥満
7.歯周病と関節リウマチ
(4)─インプラント周囲疾患
1.インプラント周囲組織
2.インプラント周囲疾患
1)インプラント周囲粘膜炎
2)インプラント周囲炎
3.インプラント周囲組織の検査
1)視診
2)プロービングによる検査
3)動揺度検査
4)エックス線写真検査
II編 歯周治療の実際
1章 歯周治療の進め方
(1)─歯周病の予防と歯周治療の基本
1.歯周病の予防の意義
2.歯周治療の原則
(2)─歯周治療の進め方
1.初診,医療面接
1)患者教育と動機付け(モチベーション)
2)患者への説明と同意(インフォームドコンセント)
3)患者の協力(コンプライアンス)
2.緊急処置
1)急性歯周膿瘍
2)異常出血
3)疼痛
4)動揺
3.検査・診断,治療計画の立案と説明
4.歯周基本治療
1)患者教育
2)口腔清掃指導
3)スケーリング・ルートプレーニング
4)習癖(悪習癖)の修正
5)予後不良歯の抜歯
6)咬合調整
7)暫間固定
8)う蝕治療・歯内療法
9)暫間修復・補綴装置
5.再評価,治療計画の修正
6.歯周外科治療
7.再評価
8.口腔機能回復治療(オーラルリハビリテーション)
9.再評価
10.メインテナンス,サポーティブペリオドンタルセラピー(SPT)
2章 歯周病の検査
(1)─主訴を中心とした一般診査
1.医療面接(問診)
2.口腔内一般診査
(2)─歯周病検査
1.歯周組織破壊の程度の診査
1)歯肉の診査
2)歯周ポケットの検査
3)歯の動揺度
2.原因となる因子の診査
1)プラーク付着状態の診査(PCR)
2)プラークリテンションファクター(プラーク蓄積因子)
3)感染や炎症に影響する因子の診査
(3)─咬合の診査
1.器具を用いない診査
1)開口状態での診査
2)閉口状態での診査
3)機能(下顎運動)時の診査
2.器具を用いる診査
1)咬合紙の利用
2)研究用模型の利用
(4)─画像診断
1.エックス線写真読影時の基本
2.エックス線写真から得られる情報
1)歯と歯周組織
2)その他の情報
(5)─その他の診査
1.口腔内カラー写真
2.研究用模型(スタディモデル)
3.習癖の診査
3章 歯周基本治療
(1)─歯周基本治療の目的と効果
1.歯周基本治療の目的
2.歯周基本治療の効果
(2)─歯周基本治療の内容と実際
1.口腔衛生指導
2.スケーリング・ルートプレーニング
3.う蝕,硬組織疾患の処置
4.咬合調整
5.暫間固定
6.抜歯
7.治療用装置
1)治療用床装置
2)暫間被覆冠
8.限局矯正
9.習癖の治療
1)口呼吸
2)ブラキシズム
3)その他の習癖
10.再評価
考えてみよう─モチベーション
Clinical Point 根面のデブライドメント
Clinical Point オクルーザルスプリント
付─薬物療法
1.局所応用
1)局所薬物配送療法
2)洗口剤
2.全身投与
1)抗菌薬
2)解熱鎮痛消炎剤
4章 歯周外科治療
(1)─歯周外科治療の目的と分類
1.歯周外科治療の目的
2.歯周外科治療の分類
3.歯周外科治療の禁忌
1)血液疾患
2)感染に対する抵抗性の低下
3)口腔清掃不良の場合
4)その他
(2)─歯周外科治療後の治癒形態
1.創傷治癒とその様式
2.再付着と新付着
3.再生と修復
4.歯周外科治療後の治癒形態
(3)─歯周外科治療に用いる器材
1.診査用器具
2.麻酔器材
3.切開に用いる器材
1)クレーン─カプランのポケットマーカー
2)通常の切開に用いる器材
3)歯肉ナイフ(ペリオドンタルナイフ)
4.歯肉弁の剥離に用いる器具
5.肉芽組織除去とスケーリング,ルートプレーニングに用いる器具
6.骨外科手術に用いる器具
7.縫合に用いる器材
8.歯周パック(歯周包帯,ペリオドンタルパック)
9.その他の器材
(4)─種々の歯周外科治療
1.組織付着療法
1)歯周ポケット掻爬術
2)新付着術
3)フラップ手術
ウィドマン(Widman)改良フラップ手術
2.歯周組織再生療法
1)歯周組織再生誘導法(GTR法)
2)エムドゲイン(R)ゲルによる再生療法
3)リグロス(R)(FGF-2)を用いた再生療法
4)骨移植術
3.切除療法
1)歯肉切除術
2)歯肉弁根尖側移動術
4.歯周形成手術
1)遊離歯肉移植術
2)歯肉結合組織移植術
3)その他の術式
5.進行したインプラント周囲炎に対する外科手術
付─根分岐部病変の治療
1.根分岐部病変の誘因
1)エナメル突起やエナメル真珠の存在
2)髄床部の副根管の存在
3)咬合力の集中
2.根分岐部病変の処置法
付─歯周─歯内病変の治療
1.歯周─歯内病変の分類(Weineの分類)
1)I型;歯内病変由来
2)II型;歯周病変由来
3)III型;歯周─歯内病変混合
5章 歯周治療としての口腔機能回復治療
(1)─歯周治療における口腔機能回復治療とは
(2)─咬合調整
1.咬合調整の意義
1)咬合調整の目的
2)咬合調整の原則
2.削合調整
(3)─歯周─矯正治療
1.歯周治療における限局矯正の目的
2.矯正装置の種類
1)固定式矯正装置
2)可撤式矯正装置
3.保定
(4)─歯の固定法
1.暫間固定
2.永久固定と欠損補綴
1)固定式補綴装置
2)可撤式補綴装置
(5)─歯科用インプラントによる治療
1.インプラント治療の特徴
1)インプラント体の種類
2)インプラント埋入の術式
3)インプラント2次手術
4)インプラント周囲組織
2.インプラントの上部構造
Coffee Break 生物学的幅径(biologic width)
6章 メインテナンス
(1)─メインテナンスの重要性とその意義
(2)─メインテナンス,SPTの実際
1.移行する条件
1)SPTに移行するための基準
2)メインテナンスに移行するための基準
2.リコール間隔
(3)─メインテナンス,SPTの内容
1.用語
2.患者教育
3.SPT
4.歯科インプラント患者のメインテナンス
III編 歯周治療における歯科衛生士の業務
1章 歯周治療における歯科衛生士の役割
(1)─歯周治療の進め方
1.歯周治療の流れと歯科衛生業務
1)歯周組織検査
2)歯周治療への患者の導入
3)歯周基本治療
4)再評価と治療計画の修正
5)歯周外科治療
6)口腔機能回復治療
7)メインテナンス
8)サポーティブペリオドンタルセラピー(SPT)
9)インプラント周囲疾患への対応
(2)─歯周病検査・診断時の補助
1.初診時の全身状態の調査
2.歯周病検査
1)プラーク付着状況の検査
2)歯周ポケットの深さ(ポケットデプス)の測定
3)アタッチメントレベルの測定
4)プロービング時の出血
5)歯肉の炎症の程度
6)歯の動揺度
7)根分岐部病変の検査
8)エックス線写真
9)研究用模型
10)口腔内写真
(3)─リスクファクターなどに対する指導
1.プラークコントロールについての指導
1)口腔清掃指導
2)食生活指導
2.全身状態に対する指導
1)糖尿病
2)骨粗鬆症
3)その他の全身状態に対する指導
3.生活習慣に対する指導
1)喫煙関連歯周炎の指導
2)精神的要因に対する指導
4.高齢者に対する指導
5.指導効果についての評価
Coffee Break 主観的状態の客観的評価
(4)─スケーリング・ルートプレーニング
1.SRP前の観察
1)歯肉の観察
2)歯周病の状態
3)アタッチメントレベル
4)CEJの彎曲と歯根の形態
2.SRPを行うときの注意事項
3.SRPを行う時期
1)歯周基本治療
2)歯周外科治療
3)メインテナンス
4.SRPに用いる器具
1)超音波スケーラー
2)音波(エア)スケーラー
3)手用スケーラー
5.手用スケーラーの把持法
6.手用スケーラーの固定法
1)口腔内固定
2)口腔外固定
3)保持固定
7.グレーシー型キュレット使用時の基本原則
1)刃部の挿入角度と操作角度
2)基本操作
3)術者の姿勢・位置
4)下顎前歯部(3 3)での操作
5)上顎前歯部(3 3)での操作
6)下顎右側臼歯(8 4)での操作
7)下顎左側臼歯(4 8)での操作
8)上顎右側臼歯(8 4)での操作
9)上顎左側臼歯(4 8)での操作
8.SRP後の評価と処置
1)触診による根面の探査
2)歯面研磨
3)イリゲーション
(5)─歯周外科治療
1.介助のポイント
1)術前
2)術中
3)術後
2.歯周外科治療のトレーセッティング
1)歯周外科治療の共通術式と器材
2)歯周ポケット掻爬術
3)新付着術(ENAP)
4)歯肉切除術
5)フラップ手術(FOP)
6)組織再生誘導法(GTR法)
7)エナメルマトリックスタンパク質を応用した方法
8)歯周形成手術(歯肉歯槽粘膜形成術)
3.歯周パックの取扱い
1)歯周パックの目的
2)歯周パック(非ユージノール系)の使用方法
3)装着時の注意
4)患者への指導
(6)─口腔機能回復治療
1.咬合調整における歯科衛生士の役割
2.歯周─矯正治療における歯科衛生士の役割
(7)─メインテナンス,SPT
1.メインテナンス,SPTの重要性
2.メインテナンス,SPTの流れ
3.現状の検査・評価
1)全身状態の把握
2)口腔内の一般診査
3)歯周組織の検査
4.メインテナンス,SPTにおける歯科衛生士の処置内容
1)保健指導
2)SRP
3)PTC
4)フッ化物塗布
5)再治療
5.リコールシステム
(8)─診療室と器具・器材の管理
1.歯科診療における感染リスク
2.歯周治療用器材の滅菌・消毒,管理
3.シャープニング
1)キュレットスケーラーのシャープニング
2)シャープニング後の確認
付─歯周病の新国際分類と日本歯周病学会での対応
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