がん専門薬剤師の極意を学ぶ! 症状アセスメント実践ゼミ

出版社: メジカルビュー社
著者:
発行日: 2025-03-20
分野: 臨床医学:一般  >  癌/腫瘍一般
ISBN: 9784758322294
電子書籍版: 2025-03-20 (第1版第1刷)
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商品紹介

がん患者に対する薬物療法においてはさまざまな症状が生じるため,原因を見極めて対処していくことが重要となる。本書はがん専門薬剤師が中心となり,症状別のアセスメントに必要な基礎知識だけでなく、ケーススタディをもとに具体的な思考プロセスや問診・服薬指導のポイントを会話形式で解説し,薬剤師の包括的な介入プロセスをまとめている。薬薬連携・医薬連携の実践例として患者フォローアップやトレーシングレポート作成のコツなどを取り上げ,がん治療に携わるうえで知っておきたいテーマを補足するコラムも充実している。薬剤師が臨床現場で専門性を発揮するために役立つ必携書!

目次

  • 1 章 症状アセスメントに必要な基礎知識
     1 患者からの情報収集・副作用 /疼痛評価方法のポイント
     2 PSについて
     3 客観的指標(CTCAE,NRSなど)の概念と使用意義
     4 血液検査を読み解くための基礎知識
     5 抗がん薬の副作用と免疫チェックポイント阻害薬のirAEについて

    2 章 症状アセスメントの実際
    がんのエキスパートの思考と対応方法を学ぶ
     1 悪心・嘔吐
     2 下痢
     3 口腔粘膜炎
     4 手足症候群
     5 皮疹
     6 末梢神経障害
     7 高血圧
     8 心毒性
     9 肝障害
     10 腎障害
     11 薬剤性間質性肺炎
     12 血栓
     13 発熱性好中球減少症

    3章 薬薬連携・医薬連携の実際
    がん専門資格を有する薬局薬剤師の思考と対応方法を学ぶ
     1 薬剤服用期間中の患者フォローアップとトレーシングレポートの活用
     2 緊急性を要し,トレーシングレポートに落とし込めないケース
     3 保険調剤薬局における血液検査値の活用方法

    column
     1 HBV再活性化とスクリーニングの重要性
     2 CINVに対するステロイドスペアリングの位置づけ
     3 ストーマ造設の意義と下痢時の評価方法
     4 保険薬局の薬剤師が目指すがん患者に対する役割の将来像
     5 がん治療情報の集め方
     6 腫瘍内科医が病院薬剤師・薬局薬剤師に期待すること

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