理学療法士のための はじめての法律講座

出版社: メディカ出版
著者:
発行日: 2025-04-05
分野: 医療技術  >  リハビリ技術
ISBN: 9784840487955
電子書籍版: 2025-04-05 (電子書籍版)
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商品紹介

必要な法律と背景がすっきりわかる
初めて法律を学ぶ理学療法士に向けた入門書。現場でよく起こるリハビリテーション時のトラブル事例を通して、理学療法および法的な観点を知ることができる。加えて、弁護士・法学者が法律の基礎知識から歴史・問題点などをレクチャー。易しい表現で、漫画も加えて解説。

目次

  • 【1章】理学療法士の波瀾万丈な日常〜トラブル事例を理学療法的観点・法的観点で考えてみよう〜
    ■case1 心不全患者のトレッドミル歩行訓練中の意識障害、転倒
    ■case2 変形性股関節症人工股関節全置換術後の目標の未達
    ■case3 指示書の内容を超えた理学療法を提供したことによる事故
    ■case4 任せきりなどが原因となった理学療法士としての管理的課題
    ■case5 医師の指示がない状況での理学療法士としての指導範囲
    ■case6 脳血管障害患者のトランスファー練習中の転倒

    【2章】知れば知るほどおもしろい 法律の世界
    ■1 そもそも「法律」って何だろう?
    ■2 法律はいつ「発動」するの?
    ■3 民法第709条の要件1「過失」
    ■4 民法第709条の要件2「因果関係」
    ■5 民法第415条の要件「債務不履行責任」
    ■6 事例で考えてみよう
    ■7 患者情報の保護
    ■8 理学療法士の免許が取消しになることがあるの?
    ■9 いま注目! ハラスメント対策

    【3章】理学療法士、過去を知る 〜法律の歴史を紐解く〜
    ■1 戦前まではマッサージの牙城
    ■2 リハビリテーションの黒船襲来
    ■3 理学療法士誕生に向けての先陣争い
    ■4 法案成立前後のドタバタ劇

    【4章】理学療法士、現在を考える 〜多職種との連携から、抱える問題まで〜
    ■1 法律上の理学療法士と理学療法とは:法律上の定義と疑問
    ■2 理学療法士とほかの医療専門職との関係:医師の指示と診療の補助
    ■3 理学療法士とほかのリハビリテーション系専門職との関係
    ■4 法律外の理学療法:法律上の理学療法と実際に行われている理学療法の違い
    ■5 理学療法は誰がやってもよいの?:名称独占のウラ・オモテ
    ■6 「理学療法士及び作業療法士法」をめぐる現在の問題:法律は絶対?

    ・理学療法士の未来 ―法律を学ぶ意義とこれからの展望―
    ・ワンポイント法律用語

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