Crosslink 理学療法学テキスト 理学療法管理学
目次
- 第 1 章 職業倫理
1 医の倫理
1 倫理とは何か
2 臨床倫理~患者・利用者の権利~
1 患者を主体とする医療
3 研究倫理 阿部浩明
1 研究倫理の概要と研究を進める手順
4 理学療法士と倫理
1 理学療法士としての責務,倫理,法令遵守
第 2 章 関係法規
1 法体系の基本と概要
1 法体系の基本と国内法の分類
2 理学療法士及び作業療法士法
1 理学療法教育の歴史と今後の展望
3 社会保障制度の仕組み
1 社会保障制度全般の仕組み
2 医療・保健・福祉・介護の連携(予防,地域包括ケアシステム,健診,健康保険指導,産業保健)など
4 報酬支払いの仕組みの概要
1 診療報酬
2 介護報酬
3 障害福祉サービス報酬
5 さまざまな法人格
第 3 章 組織の機能
1 組織の形とその役割
1 一般的な組織と医療関連の組織
2 組織理念と年次計画
1 組織理念
2年次計画
3 管理職等の役割
1 管理職とは
2 中間管理職とチームリーダーの役割
3 管理職の役割
4 リーダーシップとマネジメント
1 リーダーシップとマネジメントの違い
2 マネジメント理論
5 専門職と多職種連携(チーム医療)
1 多職種連携の概要と委員会・事例
6 地域医療連携と地域包括ケア
1 医療圏・地域医療計画・病診連携
第 4 章 運営・業務の管理
1 組織理念に基づく運営
1 理念・方針・計画と病院機能評価
2 さまざまな業務とその管理
1 業務管理・予算・委員会・医療事故防止
3 人事計画と職員管理
1 目標管理・採用計画・給料表・時間外労働
4 労務管理,労働衛生管理
1 理学療法士の休暇取得の管理
2 理学療法士のストレスチェック
3 理学療法士の健康管理
4 理学療法士のメンタルヘルス
5 情報管理
1 理学療法士の情報管理
2 情報開示と情報セキュリティ
3 職場の情報伝達の工夫
6 収益管理
1 理学療法士の診療報酬・介護報酬に基づく収益管理
第 5 章 非営利的組織の質の保証
1 ホスピタルガバナンス
1 医療機関における組織運営
2 コンプライアンス体制
1 組織における法令遵守
2 医療広告ガイドライン
3 リスクマネジメント
1 医療安全に関するリスクマネジメント
2 医療安全とレジリエンス
3 感染対策の基本
4 各種ハラスメントとその対応
4 コンフリクトマネジメント
1 利害衝突,コンフリクト
5 病院機能評価等
1 病院機能評価とは
第 6 章 キャリアアップシステム
1 医療専門職の継続教育
1 理学療法カリキュラム
2 キャリアデザイン
3 卒後教育
4 人間関係形成とストレス
5 キャリアラダー
2 臨床教育システムと人材育成
1 新人教育
2 プリセプターシップ
3 チューター制度
4 エルダーシップ
5 心理的安全性の確保
6 OJT
7 off-JT
8 コーチング
3 コミュニケーション能力の向上
1 コミュニケーションは握手で始まる
2 コミュニケーションの方法
3 アンガーコントロール
4 「 予測」ができる理学療法士の育成
1 理学療法における予測の重要性
2 科学的根拠に基づいた予測のための方法
3 予測力を高めるための教育の工夫
5 生涯にわたる学び(生涯学習)
1 研修会やセミナーへの参加
2 資格の取得
3 大学院への進学
4 学術活動(学会)への参加
5 日本理学療法士協会における生涯学習制度の活用
6 海外留学
6 理学療法に役立つ一般教育学
1 教育原理
2 教育心理学
3 教授方法
4 障害児教育
5 教育評価
第 7 章 さまざまな事業開設の実際
1 経営者らへのインタビュー
第 8 章 新時代の理学療法
1 次の時代に向けて
1 Society 5.0とICTテクノロジー
2 行動経済学
1 ナッジと行動変容
2 汎理論的モデル(TTM)
3 行動経済学を学ぶわけ