リハビリテーション管理学 第2版

出版社: 医学書院
著者:
発行日: 2025-10-15
分野: 臨床医学:外科  >  リハビリ医学
ISBN: 9784260061780
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4,180 円(税込)

商品紹介

すべてのリハ職種の共通言語となる教科書として。より使いやすくなるよう内容を精選。
指定規則に加わってから数年が経過した『管理学』。教育現場で必要とされている内容や、国家試験の出題内容をふまえて内容を精選。「災害時の役割・活動」および「感染対策」といった、これから必須となる内容を新たに盛り込んだ。すべてのリハ職種の共通理解を深める一冊。

目次

  • 序章 リハビリテーション管理学とは
      (1) 管理学必修化の経緯
      (2) そもそも管理学とは何か
      (3) 現代の社会環境と職場環境
      (4) あえて「リハビリテーション管理学」とした理由
      (5) 本書の構成

    第1章 社会保障制度
     1 社会保障制度とは
      (1) 社会保障制度のなりたち
      (2) 社会保険制度
      (3) 社会保障の財政
     2 医療保険
      (1) 医療保険のしくみ
      (2) 医療提供体制
      (3) 診療報酬
      (4) 医療費の財政
     3 介護保険
      (1) 介護保険制度
      (2) 介護保険のしくみ
      (3) 介護保険給付サービスの種類
      (4) 介護報酬
     4 障害者・障害児サービスと就労支援
      (1) 障害者手帳
      (2) 障害者総合支援法
      (3) 各種サービスと療法士のかかわり
      (4) 就労支援に関する施設と内容
     5 予防・保健
      (1) 行政におけるリハビリテーション
      (2) 行政リハビリテーション専門職の役割
      (3) 介護予防,保健指導,地域ケア会議

    第2章 職業倫理
     1 専門職に求められる職業倫理
      (1) 職業倫理とは
      (2) リスボン宣言
      (3) インフォームド・コンセント
      (4) 守秘義務
      (5) 研究倫理について
     2 身分法と倫理綱領
      (1) 法律とは
      (2) 医療に関する法律
      (3) 医療,医行為とは何か
      (4) 医療スタッフの法体系
      (5) 理学療法士及び作業療法士法(療法士法)
      (6) 言語聴覚士法
      (7) 倫理とは何か

    第3章 業務管理
     1 病院・施設の組織
      (1) 組織体制
      (2) リハビリテーション部門の役割
     2 療法士の業務
      (1) 診療業務
      (2) 診療記録
     3 コンプライアンス
      (1) コンプライアンスとは
      (2) 病院や施設に求められるコンプライアンス
     4 労務管理
      (1) 勤務体制と労働時間管理
      (2) 人権の保障とハラスメント
     5 組織マネジメント
      (1) リーダーシップ
      (2) 人材管理
      (3) 組織マネジメントの留意点

    第4章 多職種連携と地域連携
     1 多職種連携
      (1) 療法士が連携すべき他職種の紹介
      (2) 多職種連携のありかた
      (3) 多職種連携に必要なコミュニケーションスキル
      (4) 多職種連携と多職種協働
      (5) 医療現場における療法士の役割
     2 地域連携
      (1) 地域包括ケアシステム
      (2) 地域・介護現場における療法士の役割
      (3) 地域により異なる連携を行った事例
      (4) 災害時の役割・活動

    第5章 医療の質とリスクマネジメント
     1 医療の質的保証
      (1) 医療の質と患者満足度
      (2) 臨床指標(CI)と質的指標(QI)
      (3) リハビリテーションにおける質的保証
     2 リスクマネジメント
      (1) 医療の安全性
      (2) ヒューマンエラー
      (3) インシデントレポート
     3 感染対策
      (1) リハビリテーション現場における感染対策の重要性
      (2) 感染対策の基本概念とスタンダードプリコーション
      (3) 具体的な感染対策
      (4) リハビリテーション施設での感染対策

    第6章 養成教育と卒後教育
     1 教育の役割
      (1) 現代社会の構造と教育の役割
      (2) 教育の本質
      (3) 教授方法と教育評価
     2 養成教育制度
      (1) 理学療法士,作業療法士
      (2) 言語聴覚士
     3 卒後教育
      (1) キャリアデザインについて
      (2) 卒後教育とは何か
      (3) 卒後教育の実施者は誰か
      (4) 職能団体とその役割
       1.公益社団法人 日本理学療法士協会(PT協会)
       2.一般社団法人 日本作業療法士協会(OT協会)
       3.一般社団法人 日本言語聴覚士協会(ST協会)
      (5) 職能団体が実施する卒後教育(生涯教育制度)
       1.公益社団法人 日本理学療法士協会(PT協会)
       2.一般社団法人 日本作業療法士協会(OT協会)
       3.一般社団法人 日本言語聴覚士協会(ST協会)
      (6) 関連学会と学術活動

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