分断の中の治療者 ―当事者性と倫理的転回
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目次
- はじめに
序 章
第一部 歴史や地域、社会からの呼びかけ
第一章 歴史的・社会的状況と治療関係
第二章 コミュニティの中の治療者
第三章 社会の中の臨床心理学
第四章 地域における臨床実践──ローカリズムとコスモポリタニズムの問題
第二部 当事者性と罪悪感
第五章 臨床実践における驚き──治療関係の転換と誕生
第六章 分断としての出会いと根元的罪悪感
第七章 官能的な出会いと治療者の脆弱性
第三部 臨床家のうしろめたさ
第八章 専門的概念の使用にみる治療者の脆弱性──「陰性治療反応」をめぐって
第九章 心理臨床における多元主義と一元主義
第十章 オンラインセッションと臨床家の責任
第十一章 「技法」に対する迷い──ケアすることと臨床実践
あとがき
文 献
索 引