歯周炎ステージI・II・III診療ガイドライン エビデンスと臨床例で徹底解説
目次
- CHAPTER 01
EFPガイドラインの概要
1 .EFPガイドラインとは
2 .歯周病の診断
3 .歯周炎ステージI・II・IIIの治療ステップ
4 .EFPガイドラインのQ&A
5 .歯周炎ステージI・II・III症例
CHAPTER 02
歯周病のリスクファクター,歯肉縁上のプラークコントロール
Q.歯周治療の各ステップにおいて,適切な口腔衛生指導は何か?
Q.患者のモチベーションを上げるための追加の戦略は有効か?
Q.歯周治療において,PMPRとプラークリテンションファクターのコントロールは有効か?
Q.歯周治療において,リスクファクターのコントロールは有効か?
Q.歯周治療において,禁煙させるための介入は有効か?
Q.歯周治療において,糖尿病コントロールへの介入は有効か?
Column 1 ヨーロッパ歯周病連盟(EFP)はどんな組織?
CHAPTER 03
歯肉縁下のプラークコントロール
Q.歯肉縁下のインスツルメンテーションは歯周炎の治療に有効か?
Q.歯肉縁下のインスツルメンテーションの治療結果は,手用スケーラー,
音波/超音波スケーラー,またはそれらを併用することで良くなるのか?
Q.歯肉縁下のインスツルメンテーションの治療結果は,複数回の通院で
1 / 4顎ずつ行う方法と,24時間以内に全顎を行う方法のどちらが良いのか?
Q.歯肉縁下のインスツルメンテーションにレーザーを併用することで臨床結果が改善するか?
Q.歯肉縁下のインスツルメンテーションにプロバイオティクスを併用することで臨床結果が改善するか?
Q.歯肉縁下のインスツルメンテーションに非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)の
局所投与あるいは全身投与を併用することで臨床結果が改善するか?
Q.歯肉縁下のインスツルメンテーションに消毒薬を併用することで臨床結果が改善するか?
Q.歯肉縁下のインスツルメンテーションに抗菌薬の局所投与を併用することで臨床結果が改善するか?
Q.歯肉縁下のインスツルメンテーションに抗菌薬の全身投与を併用することで臨床結果が改善するか?
Column 2 プラークコントロールを行ううえで歯科衛生士が知っておくべきことは?
CHAPTER 04
歯周外科治療
Q.再度の歯肉縁下のインスツルメンテーションと比較し,アクセスフラップ手術は有効か?
Q.オープンフラップデブライドメントやウィドマン改良フラップ手術などの,
さまざまなアクセスフラップ手術の方法は有効か?
Q.アクセスフラップ手術と比較し,切除療法は有効か?
Q.骨内欠損をともなう深い残存ポケットの適切なマネジメントは?
Q.骨内欠損をともなう深い残存ポケットの治癒を促進するための適切な再生材料は何か?
Q.骨内欠損をともなう深い残存ポケットの歯周組織再生療法において,適切なフラップデザインは何か?
Q.下顎の根分岐部病変Ⅱ度をともなう深い残存ポケットの適切なマネジメントは?
Q.上顎隣接面(近心,遠心)の根分岐部病変Ⅱ度の適切なマネジメントは?
Q.下顎の根分岐部病変Ⅲ度の適切なマネジメントは?
写真で解説!歯周組織再生療法を行ううえで歯科医師が知っておきたい勘所!
CHAPTER 05
サポーティブペリオドンタルケア
Q.SPCの適切な間隔は?
Q.SPCの順守は重要か?
Q.歯ブラシ,電動歯ブラシ,歯間部清掃器具の適切なデザインをどのように選択するか?
Q.歯肉の炎症のマネジメントにおいて,補助的な消毒薬および化学療法薬の価値は?
Q.どの消毒薬が歯磨剤にもっとも効果的か?
Q.どの消毒薬が洗口剤にもっとも効果的か?
Column 3 歯周治療のゴールはどこ?
Appendix:付録