速攻理解 臨床に強いセラピストは知っている常識 運動器編

出版社: 三輪書店
著者:
発行日: 2026-02-25
分野: 医療技術  >  リハビリ技術
ISBN: 9784895908726
書籍・雑誌
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4,620 円(税込)

商品紹介

“当たり前”を疑うことから、真の臨床力が生まれる
“ソレ違うかも!”が、あなたを一歩前へ導く
「その“ソレ”、本当に正しいのか?」―臨床に強いセラピストは、常識を疑う。
本書は、日常臨床の“当たり前”を再点検し、思考力と臨床推論力を鍛える一冊です。
「評価をしない」「考えずにルーティン化してしまう」現場に一石を投じ、学生や若手セラピストが陥りがちな“勘違い”“思い込み”を、SORE(ソレ)先生がユーモラスに解きほぐします。
臨床推論のステップを「知る」「考える」「出す」の3段階で整理し、疾患ごとの実践的なアプローチをイラストと図解で速攻理解。
腰痛・脊柱管狭窄症・関節症・人工関節術後など主要な運動器疾患を網羅し、初学者から臨床家まで“考えるリハビリ”を支援します。
「臨床に強くなるために必要な“思考の筋力”を鍛える」――リハビリ教育の現場から生まれた、次世代セラピスト必携の思考トレーニングブックです。

目次

  • 第1章 職場の当たり前は当たり前?
    1 まずはカルテ内容、診断を疑おう!
    2 先人の慣わしを疑う!
    3 その腰痛、セラピストが診ていて大丈夫?
    4 評価に基づく思考の重要性
    5 症状に基づく思考の重要性
    6 その筋トレ(筋力負荷)は合っている?

    第2章 痛みの勘違い
    1 精神的な要素が関与しているからよくならないは本当?
    2 痛くなる動作と痛みのなくなる動作
    3 その下肢痛や下肢のしびれは、本当に腰部疾患由来?
    4 その腕のしびれはなぜ?
    5 変形しているから痛い!は間違っている?

    第3章 姿勢や動作、視診や動作分析の勘違い
    1 肩が痛いのに股関節を診る?
    2 立ち上がりかたが治療を決める!
    3 将来の誤嚥性肺炎リスクを減らすために
    4 その腰曲がり、本当に脊柱変形?
    5 高齢者におけるフレイルとサルコペニア

    第4章 マッサージの勘違い
    1 治療はずっと徒手療法!の選択はNG
    2 患者さん、腕組んで寝ちゃってない?

    第5章 運動の勘違い
    1 早く動いてもらいましょう!─橈骨遠位端骨折─
    2 腹筋運動はリスクの高い運動?

    第6章 手術前の当たり前
    1 整形外科疾患の術前理学療法介入は何を考える?
    2 手術適応になっても手術を選択しない患者さんへのかかわり

    第7章 手術後の当たり前
    1 整形外科疾患術後(急性期)の介入はどう考える?
    2 落とした物のとり方と姿勢
    3 その患者さんの手術は、何を切って、どう縫合した?
    4 術後の動作指導の意味ってなんですか?
    5 復帰に向けた運動指導の注意点

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