病院で歯科ができること 地域と高齢者のための歯科医療指針

出版社: 医歯薬出版
著者:
発行日: 2026-06-15
分野: 歯科学  >  歯科学一般
ISBN: 9784263447772
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8,580 円(税込)

商品紹介

病院で,歯科が活躍するためにー さまざまな立場や役割から,病院において歯科ができることを示した医療指針です
口腔外科だけではなく,高齢者歯科,周術期口腔管理,食支援・摂食嚥下リハビリテーションなど,歯科が病院でできることはさまざまです.
本書では,そうした「病院で歯科ができること」をまとめ,その役割を果たすための指針を示しました.
急性期のみならず回復期や慢性期でも,外来や訪問診療でも,あるいは歯科の標榜がない病院でも,歯科は活躍できます.地域医療で歯科の可能性を広げましょう!

目次

  • I章 高齢者と病院歯科
     なぜ病院で高齢者歯科診療なのか

    II章 病院という場所
     (1)病院・病棟の種類
     (2)病院で働く医療従事者
     〔COLUMN A〕病院歯科は口腔外科か高齢者歯科か

    III章 歯科が病院で関わる疾患・概念
     (1)がん(治療期)
     (2)心疾患
     (3)脳卒中
     (4)サルコペニア/フレイル
     (5)認知症
     (6)呼吸器疾患・誤嚥性肺炎
     (7)嚥下障害
     (8)がん/非がん終末期
     (9)オーラルフレイル・口腔機能低下症
     〔COLUMN B〕チーム医療と歯科のプレゼンス

    IV章 歯科が病院でできること(院内)
     (1)入院患者の口腔健康管理
     (2)周術期口腔機能管理
     (3)介助での口腔衛生管理(口腔ケア)
     (4)回復期口腔機能管理
     (5)回復期における口腔衛生管理の支援
     (6)歯科が病院で行う摂食嚥下リハビリテーション
     (7)食支援・ミールラウンド
     (8)慢性期での口腔機能管理
     (9)緩和ケアとしての口腔管理
     (10)院内教育(橋詰桃代)
     〔COLUMN C〕病院における摂食嚥下リハビリテーションと歯科

    V章 歯科が病院からできること(外来~院外)
     (1)外来での有病高齢者対応
     (2)認知症
     (3)病院からの歯科訪問診療
     (4)地域への患者紹介
     (5)院外教育・学術活動
     〔COLUMN D〕医科歯科連携と三つの条件

    VI章 歯科がない病院での口腔健康管理
     (1)急性期病院の歯科衛生士事例
     (2)回復期病院の歯科衛生士事例
     (3)病院への歯科訪問診療(回復期)
     (4)病院への歯科訪問診療事例(維持期・慢性期)
     〔COLUMN E〕歯科のない病院での歯科衛生士単独勤務

    VII章 病院責任者からみた歯科導入の工夫と成果
     (1)歯科のある急性期病院
     (2)歯科のある回復期病院
     (3)回復期リハビリテーション専門病院(歯科標榜なし)における医科歯科連携
     〔COLUMN F〕病院歯科の採算
     〔COLUMN G〕病院歯科か歯科訪問診療か

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