やさしいひと押しが世界を変える 薬剤師が教える行動経済学
| 出版社: |
じほう |
| 著者: |
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| 発行日: |
2026-06-30 |
| 分野: |
薬学
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処方/薬局
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| ISBN: |
9784840757249 |
目次
- 序 なぜ行動経済学が薬剤師に必要なの?
1 もっと知って そして使おう 行動経済学
2 薬剤師×行動経済学=最強のヘルスナビゲーター
3 プラス行動経済学→生産性の向上
第1章 行動経済学で患者心理を紐解く
1 日常に潜む判断・決断するときのクセ(バイアス)
2 服装や髪型が自由化されても身だしなみが大切な理由――ハロー効果
3 ジェネリック医薬品への変更を拒否する患者――現状維持バイアス
4 ネガティブな情報のみに基づき薬を使いたがらない患者――利用可能性ヒューリスティック
5 服薬アドヒアランスが不良な患者――プロスペクト理論(損失回避バイアス,フレーミング効果)
6 副作用の恐れのある薬を飲み続ける患者――サンクコストバイアス
7 血圧が高くても塩分の多い食事をやめられない患者――現在バイアス
8 「中間を選びやすい」を活用した販売テクニック――極端回避性
9 情報が多すぎて適切なOTC医薬品の選択ができない来局者――情報過剰負荷
10 購買意欲を高めるPOP作成のポイント――アンカリング効果
11 症状の原因を薬剤の副作用と決めつけ,その根拠ばかり集める薬剤師――確証バイアス
第2章 薬剤師によるナッジの活用
1 ついそうしてしまう行動をデザインする仕掛け――ナッジとは
2 人を動かす4つのポイント――EAST理論
3 薬剤師によるナッジの実践
第3章 行動経済学から学ぶ日常業務のテクニック
1 単なる不注意ではない? 調剤過誤を防ぐテクニック
2 服薬指導が上達するテクニック①――信頼関係を築くためのコミュニケーション
3 服薬指導が上達するテクニック②――患者の行動を促すための伝え方
4 OTC医薬品の販売が上達するテクニック
5 患者からのクレームにうまく対応するテクニック
6 患者の満足度を高めるテクニック
7 薬剤師が常に高いパフォーマンスを発揮するためのテクニック
8 後輩薬剤師の育成が上達するテクニック
9 実務実習の指導に役立つテクニック(1)――指導者のモチベーション維持
10 実務実習の指導に役立つテクニック(2)――実習生を前向きにさせる声かけ
11 薬剤師の職場環境を活性化するテクニック
12 多職種連携を円滑にするテクニック