Skill up of Dental Practice2歯列をまもる
| 出版社: |
医歯薬出版 |
| 著者: |
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| 発行日: |
2003-07-23 |
| 分野: |
歯科学
>
臨床歯科学
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| ISBN: |
9784263408124 |
書籍・雑誌
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目次
- Skill up of Dental Practice2歯列をまもる
―目次―
1章 少数歯欠損歯列のとらえ方
1 歯の欠損―疾病,障害
1.「処置」にウエイトがかかりすぎた反省
2.患者が自分で健康を考える医療に
2 欠損の原因となるもの
口腔内環境と疾病の傾向
3 欠損による障害
1.障害の程度の把握
2.欠損による二次的障害,三次的障害
3.障害の回復への考え方
4 放置した場合の問題点
1.歯列弓の変化
2.咬合平面の乱れ
3.顎位の変化
4.欠損の拡大
5.偏側咀嚼の影響
5 処置介入への考え方
1.基本的治療と処置介入
2.年齢を考慮した考え
3.欠損部位による考え方
4.患者さんの特性を考慮した処置
5.既存の補綴装置への配慮
6.悪習癖の疑いがある場合
7.処置によるデメリット
2章 少数歯欠損歯列における術前の診査・診断と処置
1 主訴を聞く―インフォームド・コンセント
1.主訴とはなりにくい少数歯欠損歯列
2.少数歯欠損歯列は抜歯後の後遺症
3.インフォームド・コンセントの難しさ
4.歯科医の技量,自己研鑽の必要性
おわりに
2 プラークコントロールの確立
1.少数歯欠損歯列との出会いとその意味
2.治療の進め方と欠損歯列
3.モチベーションの実際
4.プラークコントロール確立の困難性
3 少数歯欠損の診断と前処置
1.歯周組織
2.残存歯
3.顎堤
4.欠損形態
5.偏側咀嚼への影響
6.咬合の診査法,下顎位の診査
7.咬合異常の診断と処置
3章 修復法決定の要因となるもの
1 口腔内の状況
1.口腔清掃状態
2.支台歯が有髄か無髄か
3.欠損部位
4.欠損の大きさ
5.欠損の分布状態
6.歯周組織の状態
7.顎堤の形態
2 ブリッジの形態と修復材料
1.部分被覆支台と全部被覆支台
2.固定性からみたブリッジの分類
3.支台装置および材料の種類
4.ポンティックの形態と材料
3 プロビジョナル・レストレーションの有効な利用
1.修復方法が直ちに決まらないケース
2.力のコントロール(機能力の分析)
3.清掃性への配慮(歯周組織との調和)
4.社会心理学的要求(特に審美的要求)
4 パーシャル・デンチャーが選択されるとき
1.昔と今
2.鋳造冠以前(1965年以前)の冠・ブリッジ・小義歯の経過
3.鋳造冠時代になってからの冠・ブリッジ・小義歯の経過
4.今のところ,生涯1回の修復ではすまない
5.その経験は再製作を予定した修復処置をめざす
6.社会も歯科医療も加齢変化を診査に加えざるをえなくなってきている
7.現在の対応を考える
8.少数歯欠損修復の方法と経過の予測
9.よい顎堤を次の修復のために残すには
10.口腔機能は歯列を中心に機能している―その機能を維持するために修復処置が行われる
11.よい口腔機能を生涯維持するためには,少数歯欠損のときからよい顎堤をめざして小義歯の積極的利用を/(染谷成一郎)
4章 クラウン・ブリッジの技術
(1) クラウン・ブリッジの製作
1 前歯部の審美的クラウン・ブリッジの製作
はじめに
1.前歯部における歯周組織マネージメント
2.歯肉縁下の歯周組織構造
3.生物学的幅径
4.プロビジョナル・レストレーション
5.支台歯形成
6.歯肉圧排
7.シェード・テイキング
おわりに
2 臼歯部
1.全体的な口腔内の状態
2.治療計画
3.経過および処置内容
おわりに
3 歯科技工士との連携
1.咬合に関しての共通認識
2.めざすべき補綴イメージの確認
3.お互いの守備範囲
(2) 接着ブリッジ
1.接着ブリッジの歴史
2.接着ブリッジの信頼性
3.接着ブリッジの適応症
4.接着ブリッジの設計要件
5.貴金属接着用プライマー
6.接着性レジンセメントの選択
7.接着ブリッジの臨床例
おわりに
(3) MTMの臨床テクニック
1.MTMを始めるにあたって
2.MTMの適応症
3.臨床例
5章 比較的困難な症例をどう解決するか
1 隣り合った複数の欠損(とびとびの欠損)
1.処置するにあたり注意すべきこと
2.症例
2 ガイド歯の欠損
はじめに
症例
3 支台歯の平行性がとりにくい症例
1.形成の原則
2.平行性がとりにくいことにより生じる問題点