循環器疾患コホート研究の手引き

出版社: メジカルビュー社
著者:
発行日: 2004-03-10
分野: 臨床医学:内科  >  循環器一般
ISBN: 4758301182
書籍・雑誌
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4,400 円(税込)

商品紹介

現在の疫学の教科書には,コホートについての項はあるが,実践的な手引きとなるようなものではない。本書はコホート研究の概念説明から,コホート研究の立案・実施,既存コホート紹介,統計解析などの至る項立てから成り立っており,それぞれが単なる理論ではなく,経験に裏打ちされて,わかりやすく記述している。これから循環器疾患コホート研究を実施しようとしている研究者に即実践で役立つような,簡便かつ必要十分な知識と方法を身に付けてもらえるような,マニュアル本となることを期待する

目次

  • 循環器疾患コホート研究の手引き

    ―目次―

    1.はじめに  
    2.危険因子とは何か  
    3.循環器疾患の危険因子  
    4.観察研究と介入研究  
    5.コホート研究の目的  
    6.コホート研究の種類と適用  
    7.コホート研究の立案から実施まで
      1.新規コホートの立ち上げ−岩手県北コホートを例に−  
      2.既存データを用いたコホート研究  
      3.地域におけるコホート研究の立案と問題点の解決  
      4.職域におけるコホート研究の立案と問題点の解決  
      5.コホート規模の設定  
      6.エンドポイントの設定  
      7.罹患・死亡情報の収集方法  
      8.その他のエンドポイントデータの収集方法  
      9.ベースライン調査データの収集  
      10.繰り返しデータの収集とその利用方法  
      11.地域コホート研究にかかわる法制度および倫理課題  
      12.データベースの管理  
      13.コホートデータの解析方法  
    8.コホート研究の実例
      1. Seven Countries study  
      2. Framingham study  
      3. Nurses' Health study  
      4. 久山町研究  
      5. 広島・長崎  
      6. ホノルル心臓調査とNI-HON-SAN study 
      7. 秋田県井川町コホート 
      8.大阪府立健康科学センター都市勤労者集団コホートの実例  
      9. NIPPON DATA 80  
      10.北海道(札幌医科大学第二内科)コホート
         −端野・壮瞥研究− 
      11.大迫スタディ−The Ohasama study−  
      12. ネスティド・ケース・コントロール・スタディ
         −脳卒中発症危険因子検討の実例−
      13.個人データをもとにしたメタアナリシス
       1)Asia Pacific Cohort Study Collaboration(APCSC)  
       2)統合研究(JALS)  

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