目次
- 実践・精神分析的精神療法
―目次―
第1部 精神分析的精神療法―治療の基礎となるもの―
第1章 ひきこもりと抵抗
第2章 フェアベーンの考え方とその影響
第3章 スキゾイド
第4章 精神力動的個人精神療法の始め方・構造化
第5章 スーパーヴィジョンの終結をめぐって
第6章 サイコセラピーと集団精神療法
エッセイ・1 ロナルド・D・レイン
第2部 精神科病院というフィールドで
第7章 アソビのある容れ物としての病棟
―精神科病院における治療構造化過程―
第8章 システムとしての病院
第9章 精神「障害」者をもった家族の問題
第10章 夫婦療法覚書―カウチもコーチも―
第11章 「ぼくたちの失敗」考
第12章 入院病棟における精神療法的アプローチ
エッセイ・2 いじめ
第3部 集団精神療法―グループをめぐる体験―
第13章 グループの始め方・続け方
第14章 統合失調症患者の大グループの特徴
第15章 レヴュー・ミーティングと私たち
―変化と評価をめぐって―
第16章 コミュニティ・ミーティングにおけるリーダーシップ
―治療共同体へのアプローチをめざして―
第17章 集団精神療法の効き目と落とし穴
―集団は信じられるか―
第18章 病院の中にグループがあるということ
―その利点と注意点―
エッセイ・3 治療構造論的認識をめぐって
第4部 個人精神療法から集団精神療法へ
第19章〈対談〉小此木啓吾・相田信男
―集団は信じられるか:フロイトの集団論をめぐって―