胃がん標準化学療法の実際

出版社: 金原出版
著者:
発行日: 2007-03-01
分野: 臨床医学:一般  >  癌/腫瘍一般
ISBN: 9784307101387
書籍・雑誌
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商品紹介

現在の化学療法が、とくに胃がんにおいてはあくまでも延命的手段にとどまっており、その根治性が全く期待できない状況である。しかし、こういう状況の病態においてこそ、統一した基準でデータを集積することが、次への進歩に対する礎となる。また、がん診療における法的整備も進んできており、こういったがん医療において、本書がバイブルとなることを信じている。

目次

  • 胃がん標準化学療法の実際

    ―目次―

    がん診療連携拠点病院構想とがん医療

    胃がん化学療法を行うにあたって
     切除不能転移性胃がんの標準的化学療法のエビデンスと
      実臨床での治療継続と変更
     インフォームドコンセント
     胃がん化学療法の1st Iine,2nd Iine
     副作用対策

    胃がん化学療法の患者教育と看護
     病棟での化学療法導入時の患者指導の実際
     外来通院治療センターでの継続治療と患者教育
     通院治療センターの運営
     地域連携の重要性(在宅中心静脈栄養を中心に)

    胃がん化学療法における薬剤調整
     薬剤調整の実際−効率的な調剤のコツ
     抗がん剤治療における薬剤師のかかわり

    胃がん化学療法における汎用レジメンと点滴の実際
     S−1
     CDDP/CPT−11(CPT−11単独)
     weekly TXL
     MTX/5−FU
     5−FU/LV
     Docetaxel
     S−1併用治療(S−1+α)

    胃がん患者における緩和医療
     緩和医療を行うにあたり必要な知識
     がん性腹膜炎患者の症状緩和

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