治療学 37/2 2月号

出版社: ライフサイエンス出版
発行日: 2003-02-10
分野: 臨床医学:一般  >  雑誌
雑誌名:
特集: 心筋虚血
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商品紹介

虚血性心疾患における心筋虚血の診断には精確さ,迅速性と簡便性などが要求される。このような点に加えて新しい血清マーカーや非侵襲的核医学検査などは,客観性と再現性に優れ,かつ病態の詳細な把握や予後の予測をも可能にし,虚血性心疾患の治療に新たな展開をもたらすことが期待される。一方,心筋虚血は虚血性心疾患以外にもさまざまな疾患で起こりうるが,診断法の進歩によりその重要性にも光が当てられている。

目次

  • 治療学 37/2 2月号

    ― 目次 ―

    特集 心筋虚血 多様化する診断法がもたらす可能性

    序説 心筋虚血の病態  豊岡照彦

    虚血性心疾患と遺伝子多型  佐古田剛 川嶋成乃亮
    心筋虚血と内皮機能  北本史朗 江頭健輔
    心筋虚血に伴う心機能障害  百村伸一
    心筋虚血と冠攣縮  久木山清貴
    シンドローム X  嶽山陽一
    心筋虚血と炎症  大口純人 上松瀬勝男
    心筋虚血の評価
    1)生化学マーカー  清野精彦
    2)心エコー法  伊藤 浩
    3)非侵襲的検査法の進歩:心臓MRI  山崎 憲 鈴木順一
    4)核医学の進歩  森田浩一 玉木長良
    心筋虚血の内科的治療
    1)薬物療法の進歩 松田 繁 代田浩之
    2)非薬物療法 石綿清雄

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