痛みの概念が変わった 新キーワード100+α
特記事項：
- 改訂版→「ペインクリニシャンのための新キーワード135」
商品紹介
ペインクリニックの現場においてよく用いられる言葉100＋αを、基礎的用語、病態・疼痛性疾患、痛みの評価、神経ブロック、治療法（神経ブロック以外）、その他の6項目に分類し、解説する。
目次
- 痛みの概念が変わった 新キーワード100＋α
―目次―
基礎的用語
1．知覚異常
2．中枢性感作
3．可塑性
4．異所性興奮
5．クロストーク
ほか
病態、疼痛性疾患
19．侵害受容性疼痛
20．神経障害性疼痛
21．心因性疼痛
22．慢性疼痛
23．がん性疼痛
ほか
痛みの評価
48．VAS、NRS、VRS、VDS、FRS、PASなど
49．ドラッグチャレンジテスト
50．知覚検査
51．電流知覚閾値検査Pain Vision
52．心理テスト
ほか
神経ブロック
56．星状神経節ブロック
57．胸部交感神経節ブロック
58．腰部交感神経節ブロック
59．胸腔鏡下交感神経切除術
60．内臓神経ブロック、腹腔神経叢ブロック
ほか
治療法（神経ブロック以外）
81．高周波電気的凝固術
82．電気痙攣療法
83．イオントフォレーシス
84．光線照射療法
85．持続皮下注入法
ほか
その他
100．Multidisciplinary Pain Cilnic
101．緩和ケア
102．ホスピス（緩和ケア病棟）
103．在宅医療（在宅緩和ケア）
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