ティッシュエンジニアリング 2006

出版社: 日本医学館
著者:
発行日: 2006-03-31
分野: 基礎・関連科学  >  基礎医学関連科学一般
ISBN: 4890446117
書籍・雑誌
≪全国送料無料でお届け≫
品切れ

5,500 円(税込)

商品紹介

いま、熱い注目が“再生医療”に集められている。その理由は、生体の失われた組織や臓器の再生誘導が人の手で可能となれば、それはまさに究極の医療であり、患者にとって大きな福音となることは疑いがないからである。しかし、実際には、口で言うほど簡単なものではない。この日本組織工学学会誌の第2号では、いずれの項目においても、分野、領域における現在の世界的動向、日本の位置付け、執筆者の最新の研究成果やその関連事項、将来の展望、加えて、再生医療との関連性などについて簡潔に述べられている。

目次

  • ティッシュエンジニアリング 2006

    ―目次―

    第1章 基礎生物医学の知見
     1. 細胞外マトリクスの生物学
     2. コラーゲンと分子シャペロン
     3. 骨・軟骨形成における誘導因子の働き
     4. 人工細胞外マトリクスの幾何学
     5. 神経幹細胞と神経堤幹細胞
         中枢神経再生を目指して
     6. 胚性幹細胞と心筋細胞分化
     7. 上皮幹細胞と組織再生

    第2章 ティッシュエンジニアリングの材料と技術
     8. 生体材料とティッシュエンジニアリング
     9. 三次元担体造形とティッシュエンジニアリング
     10.ティッシュエンジニアリングのための無機材料
     11.ティッシュエンジニアリングのための有機材料
     12.高分子ミセル型ナノキャリアによるDDSと
        ティッシュエンジニアリングの応用
     13.ティッシュエンジニアリングと遺伝子治療

    第3章 臨床を目指して
     14.形成外科領域の軟骨再生医療
     15.皮膚の再生医療
     16.骨の再生医療
     17.関節軟骨の再生医療
     18.血管の再生医療
     19.角膜上皮の再生医療
     20.顎骨の再生医療
     21.口腔外科領域の再生医療
     22.心筋の再生医療
     23.角膜の再生医療
     24. 自家骨膜・生分解性ポリマーを用いた骨再生
         イヌ膜窩床骨折モデルへの応用
    25.臍帯血と胎盤組織由来細胞を用いた再生医療の可能性

    第4章ティッシュエンジニアリングと周辺環境
     26.ティッシュエンジニアリングにおける評価技術
     27.ティッシュエンジニアリングとキメラ動物
     28.ティッシュエンジニアリングの経済効果
     29.ティッシュエンジニアリング基礎研究とビジネス

最近チェックした商品履歴

Loading...