主機能部位に基づく実践咬合論

出版社: デンタルダイヤモンド社
著者:
発行日: 2010-11-01
分野: 歯科学  >  歯科学一般
ISBN: 9784885102165
書籍・雑誌
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9,460 円(税込)

商品紹介

「ヒトはどこで咀嚼しているのだろう?」。歯科医学における永遠の課題を研究テーマにした著者が、第1大臼歯の知られざる機能状況や重要性を明らかにしてたどり着いた「主機能部位咀嚼理論」。本書では、咀嚼に重点をおいて機能的咬合面形態を作製するという実践的な咬合理論について解説いただいた。

目次

  • 主機能部位に基づく実践咬合論

    ―目次―

    1章 咀嚼機能のランドマークをさがせ
    ・ヒトはどこで咀嚼しているのだろう?
    ・咬合面の凹凸に隠されたヒミツ
    ・主機能部位の起源を探ると……

    2章 基礎となる歯の変位様相
    ・ミクロの世界への案内(歯の変位測定の意義)
    ・2次元微小変位計の開発
    ・機能時の大臼歯の変位の正常像
    ・多現象同時測定による咀嚼運動の解析
    ・咬合面形態の変化と歯の変位
    ・ミクロの世界と臨床(歯の変位様相のまとめ)

    3章 現代人の主機能部位
    ・咀嚼を司る主機能部位とは
    ・主機能部位の歯列内での分布
    ・主機能部位と臨床
    ・主機能部位の咀嚼状況
    ・主機能部位が第1大臼歯部となるメカニズム
    ・現代人の主機能部位に関する知見のまとめ

    4章 機能的咬合面形態の実現
    ・顎口腔系と調和した機能的咬合面形態の重要性
    ・臨床に必要な大臼歯のための咬合理論
    ・機能的咬合面形態の基本
    ・機能的咬合面形態の実現
    ・機能的咬合面形態を実現した成果

    5章 主機能部位の進化学的考察
    ・主機能部位の謎
    ・大臼歯咬頭の進化と分化とは?
    ・第1大臼歯の歴史を探る
    ・咀嚼機能は第1大臼歯に託されていた

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