態癖―力のコントロール

出版社: クインテッセンス出版
著者:
発行日: 2010-11-10
分野: 歯科学  >  歯科学一般
ISBN: 9784781201696
書籍・雑誌
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19,800 円(税込)

商品紹介

痛みや不具合の訴えが、なかなか解消しないことがある。完成した補綴物の咬合が安定しないことがある。「なぜ、治らないのか」口腔内ばかりでなく顔面や全身姿勢に注目し、ME機器を多用して<力>に向き合う。こうして生活習慣(態癖)を口腔診断に大胆に組み込んだ咬合療法が生まれた。臨床例の圧倒的な迫力で、机上の咬合理論を根底からくつがえす。目から鱗の咬合療法の臨床。

目次

  • 態癖―力のコントロール

    ―目次―

    第1章 態癖の再発見
     1)原因不明の咬合崩壊―重大な破壊因子の見落とし
     2)態癖に関する文献的考察
       不正咬合の病因論における口腔外圧に関する考察
     
    第2章 臨床診断における態癖
     1)なぜ「治らない」か,なぜ「治せない」か
     2)中心位の呪縛
     3)全身のなかの下顎位
     4)遺伝的個体差と生活習慣による個体差
     
    第3章 広義の態癖/狭義の態癖
     態癖の見つけ方
     1)口腔周囲の癖
     2)狭義の態癖
     3)広義の態癖
     
    第4章 力のコントロール―臨床の手引き
     1)日常診療と態癖指導
     2)基本治療としての力のコントロール

    第5章 不正咬合の早期治療の意義
     機能異常の改善を目的にした早期矯正治療例
     1)乳歯〜混合歯列期の反対咬合に対する早期治療
     2)乳歯〜混合歯列期の上顎前突症例に対する早期治療

    第6章 下顎位―与える? 見つける? 現れる
     1)咬合という全身を診る
     2)「中心位の概念」からの脱却
        ―機能的下顎位の確立

    第7章 おわりに
    「態癖と力のコントロール」に至る道程

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